• 投稿日:2025/12/12
  • 更新日:2025/12/14
GitHubとVSCodeの連携方法

GitHubとVSCodeの連携方法

  • 1
  • -
ゆき@業務自動化プログラマー

ゆき@業務自動化プログラマー

この記事は約7分で読めます
要約
GitHubとVSCodeの連携方法についてのまとめです。 個人的備忘録も兼ねております。

GitHubとVSCodeとは?

GitHubについて:

「GitHub(ギットハブ)」とはプログラムのソースコードを、オンラインで共有・管理するサービスです。GitHubは世界中のプログラマーによって使われています。

~中略~

Gitでバージョン管理を使えば、どのファイルが最新版かを簡単に把握できるようになる上に、上書きなどによるトラブルを防げます。GitHubはこのGitをオンラインで使えるようにして、多くのプログラマーが活用できるようにしたサービスなのです。

【入門】GitHubとは?基本的な知識やメリット、活用事例をわかりやすく解説

VSCodeについて:

Visual Studio CodeとはMicrosoft社が提供を行うコードエディターで、通称VSCodeと呼ばれます。 VSCodeはオープソースソフトウェアであり、誰でも無料で使用することができます。特徴として多言語に対応している点や、OSを問わず使用できる点、多彩な拡張機能などが挙げられます。エディターにはさまざまな種類がありますが、その中でも現役エンジニア達から支持の高いエディターがVSCodeです。

初心者にもわかる「VSCode」の導入から基本操作まで解説

GitHubとVSCodeを連携するメリット

Gitに関わる操作は、コマンドラインツールを使うか専用アプリを使って行います。コマンドライン(CUI)の操作に慣れていない方は、GUIの専用アプリを使ってGitの操作を行えますが、VSCodeもGitをGUIで操作できるアプリの1つです。 プログラミング用のアプリとGitを操作するアプリが別々であれば、いちいちアプリを切り替えながら操作しなくてはなりません。しかしVSCodeなら、アプリを切り替えることなくプログラミングとGit両方の操作を実行できるので非常に便利です。

【入門】VSCodeとGitHubの連携手順・使い方をわかりやすく解説

要は、いちいちアプリを切り替えずに、VSCodeのアプリ内でGitHubへのアップロードやコードの編集などがすべて行えるということです。

連携していない場合
 ・VSCodeでファイルを編集し保存
 ・ブラウザでGitHubを開く
 ・ログイン
 ・ファイルのアップロード先まで移動
 ・ファイルをアップロード

連携している場合
 ・VSCodeでファイルを編集し保存
 ・VSCodeでアップロード先を開く
 ・VSCodeでアップロード

となるわけです。
​これだけ見ても、GitHubとVSCodeを連携すれば、楽で時短になるということがわかりますね。
じゃあどうやって連携すればいいのか、具体的に見ていきましょう。

GitHubとVSCodeの連携方法

今回は、こちらの記事をもとに連携を行いました。
参考:【入門】VSCodeとGitHubの連携手順・使い方をわかりやすく解説

今回は、すでにGitHubのアカウント作成済み、VSCodeはダウンロード済の状態であることを前提に書いていきます。

まだの方は次のリンクを参考に、GitHubアカウント作成とVSCodeの設定を行ってください。
▼GitHubアカウント作成~設定
【入門】GitHubの使い方|設定や基本操作など
▼VSCodeのDL~設定
初心者にもわかる「VSCode」の導入から基本操作まで解説

▼GitHubとVSCodeの連携の前準備

GitHubとVSCodeの連携は、GitHubの「Aのレポジトリ」と自分のパソコンの中の「Bのフォルダ」を連結したいよ、と指示してあげる必要があります。
その前準備として、次の作業を行っていきます。
①VSCodeに連結させたいフォルダを開く
②GitHubに連結先のレポジトリを作成しておく

①-1、VSCodeを開く

01.png

①-2、エクスプローラーを開く

02.png一番左のメニューの、上のアイコン「エクスプローラー」をひらき、「フォルダーを開く」ボタンをクリックします。

①-3、GitHubと連携するフォルダーを開く

03.pngGitHubに連携したいフォルダを選択し、「フォルダーの選択」をクリックします。

▼このような画面がでたら、「はい、作成者を信頼します」をクリックします。04.png左のエクスプローラーの一覧に、指定したフォルダ構成が同じように表示されます。
(フォルダ階層で、ファイルが保存されていないフォルダは省略されて表示されます)

05.pngここまでで、VSCodeの前準備は完了です。
次に、GitHubの前準備を行っていきます。

②-1、GitHubを開き、新しいレポジトリを作成する

06.png左メニューの緑色のボタン(Newと書かれたボタン)をクリックします。

②-2フォルダ名と同名のレポジトリを作成する

フォルダ名と同名のレポジトリを作成します。
(同じ名前じゃないと連結できないわけではなさそうですが、初心者はわけわからなくなる可能性が高いので、同じ名前になるようにしましょう)

07.pngDescription: このレポジトリの説明(READMEを作成するをOnにすると、これが説明文として記載されます。)
Choose visibilty: Public(公開用)かPrivate(個人用)か(見せるようにしたいか否かで選んでください。)
Add README: このレポジトリの説明文(README)を作成するか(OffでもOnでもどっちでもよいです。)
Add .gitignore: 不明
Add license: 不明

レポジトリが作成されると、次のような画面になります。
(ReadMeを作成するにチェックを入れたので、「README.md」のファイルが自動的に作成されています。)
08.pngでは、このGitHubのレポジトリと、VSCodeで開いたフォルダを連携させましょう。

▼GitHubのレポジトリと、VSCodeで開いたフォルダを連携させる。

ここからは、GitHubのレポジトリと、VSCodeで開いたフォルダを連携させる手順です。

1、レポジトリのリンクをコピーする

09.pngGitHubで新規作成したリポジトリの画面から、「Code」ボタン(緑のボタン)をクリックします。
その中に「HTTPS」が有効になっているのが確認できます。
直下の入力欄に「https://~」と続く「リモートレポジトリのURL」が記入されているので、それを全コピーします。

2、VSCodeで新しいターミナルを開く

10.pngVSCodeの一番上のメニューで「・・・」の中に「ターミナル」タグがあります。
その中の「新しいターミナル」をクリックします。

3、GitHubと連結させるよう指示する

11.png画面の下に出てきたコマンドプロンプトのような画面に、以下のように入力します。

git remote add origin 【リモートリポジトリのURL】

【入門】VSCodeとGitHubの連携手順・使い方をわかりやすく解説

【リモートリポジトリのURL】の部分は、GitHubでコピーした「リモートレポジトリのURL」に置き換えてください。

成功すると、次のような画面になります。

12.pngこれで、GitHubとVSCodeの連携が完了しました!
では、さっそくGitHubへフォルダの中身をアップロードしてみましょう。

▼GitHubにフォルダの中身をアップロードする

1、「ソース管理」からリポジトリを「プッシュ」する

13.png

このようなポップアップが出たら、OKを押しましょう。14.png

2、GitHubに反映されているか確認する

15.pngまとめ

GitHubとVSCodeが連携すると、画面を移動する手間が省け、大幅な時短になります。

慣れるまでは難しいですが、頑張りましょう

備忘録で作りましたが、誰かの参考になれば幸いです。

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

ゆき@業務自動化プログラマー

投稿者情報

ゆき@業務自動化プログラマー

イルカ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません