- 投稿日：2025/07/05
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要約
この記事は高校生の時に、畑違いの部活に入部して一番できなかった私が、３年間部活を続けられたマインドをご紹介。できない、恥ずかしい、いやだ、逃げ出したいと思ったときにぜひ！
皆様初めまして。
サンコと申します。この記事は私が小、中学とバスケット部をしてきて
高校からパソコン部へ入部したリアルなお話。
畑違いの部活、仕事に就いた皆様へ送る乗り越え方の記事です。
高校生の私は入学したくもない地元の高校へ進学。
もともと高校生活のモチベーションは高くありませんでした。
さて、入部したパソコン部。何か楽しそうだしネットしながら
遊べるのかと思いきや
まさかの
がちがちの競技でした。
しかも顧問は
生徒指導主任の先生！！！！
は？なんじゃこりゃ？
まさかの１年生は帰りの会終了後
一番に部室に来て、先輩よりも先に行き部屋の電気をつけたり
鍵を開けたり。
はい。がちがちのスポコン部活でした。
畑違いは辛すぎる。
スポコンには慣れていた私ですが
キーボード、タイピングは全くの
ド素人！！！！
全くできず、１０分間に
３００字も打てませんでした。
ある日顧問の先生が
予告なしに、全員のタイピングの状況を
スクリーンに映し
１０分でどのぐらい打てるのかを
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