- 投稿日：2025/07/11
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要約
「でも」「だって」と言い訳ばかりしていた私が、ノウハウ図書館でライティングに挑戦。時間やスキル、ネタの不安をひとつずつ乗り越える中で、書く楽しさと自信を得られました。やってみて初めて見えた世界を、体験談を交えて振り返ります。
稼げや祭り？面白そうだけど……
ノウハウ図書館？気になるけど……
一歩を踏み出す前の私は、「でも」「だって」が口癖でした。
そんな私が実際にライティングを始めて感じた、心と行動の変化。
「やらない理由」を抱えていた過去の自分に、今の私から届けたい言葉をまとめました。
■ 言い訳①：副業は禁止。本業に支障が出たら困る
私は教育関係の仕事をしています。
「副業は原則禁止」と言われている職場なので、最初はライティングを始めること自体がリスクなのでは？と感じていました。
特に心配だったのが、「本業をおろそかにしている」と誤解されること。
生徒や保護者、同僚からの信頼を失うようなことは、何より避けたかったんです。
でも、「スキルアップ」や「発信」の目的であれば、“副業”とは少し違う側面があることに気づきました。
私が書いているのは、自分の体験や学び、気づきをまとめた記事。
報酬が目的ではなく、「整理したい」「共有したい」気持ちから始まったものです。
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