- 投稿日:2025/07/10
- 更新日:2025/07/10

――時間がない人ほど、“迷わない仕組み”が武器になる。
■ はじめに:「今日は何しよう…?」が地味につらい
子どもを寝かしつけたあと、「よし、今から副業の時間だ!」と思ったものの……
ふと立ち止まって「え、何しよう?」と手が止まる。そんな夜、ありませんか?
私はあります!というか、けっこうな頻度でありました…
やる気がないわけじゃないんです。
時間だって、なんとか捻出してる。
なのに、「タスクが決まってない」だけで、スマホをポチポチいじって終わってしまう――。
この「やること迷子」、地味に副業の大敵です。
気づかぬうちにモチベも時間も削ってきます。
■ なぜ“やること迷子”になるのか?
「やることがわかっていれば、動けるのに」
実はそういう日がけっこうある。
だからこそ、“行動の最初”にある「タスク決め」の部分が、ボトルネックになっていたりします。
原因を分解すると、こんな感じ👇
✅ タスクが頭の中だけで整理されていない
✅ 「何からやるか」を毎回その場で考えている
✅ 作業時間に対して、タスクが合っていない(長すぎる・重すぎる)
✅ 集中力や気力に合わせた選択肢がない
要するに、「作業を始めるまでのハードル」が高い状態なんです。

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