• 投稿日:2025/07/12
  • 更新日:2025/09/30
【稼ぐ力】「書けない…」は口で解決!音声入力でラクに始める情報発信

【稼ぐ力】「書けない…」は口で解決!音声入力でラクに始める情報発信

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江夏薫@12/10FP3級試験

江夏薫@12/10FP3級試験

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要約
「書けない…」と思ったら、まずはスマホに話しかけてみる。音声入力で言葉を文字にすれば、情報発信の一歩がラクに踏み出せます。

こんにちは。
今日は「稼ぐ力」に繋がる“情報発信の最初の一歩”について、私の実践方法をシェアさせていただきます。

書きたい。でも、書けない。

「このネタ、誰かの役に立つかな?」
「書けそうな話はあるけど、どうやって書いたらいいの?」

そう思ったこと、ありませんか?
私もまさにそうでした。

実は、私がnoteやリベシティに投稿できるようになったのも、ある工夫がきっかけです。

スマホに“話すだけ”。書かずに書く方法。

それが、「音声入力」です。
私は書き出せないとき、Googleドキュメントを開いて、スマホに向かって話します

そう、タイピングじゃなくて“話す”んです。

「今日はこんなことがあってね…」
「私、このことでちょっと悩んでいて…」

そんな風に、思いついたことをぽつぽつと声に出すだけで、Googleドキュメントが自動で文字にしてくれます。
しかも今の音声入力はかなり正確で、誤変換も少なめ。

何より、「話すこと」って意外とスラスラ出てくるんですよね。

小さな言葉でも、誰かの力になる

「こんなこと書いてもいいのかな?」と思っていたことが、
「すごく共感しました!」と言ってもらえたとき、
はじめて気づきました。

自分にとって当たり前のことでも、誰かにとっては役立つ情報だったりする。

だから、「書くのが苦手」と思っている方にこそ、音声入力はおすすめです。
完璧な文章じゃなくても、あなたの言葉が誰かの心を動かすかもしれません。

情報発信が「稼ぐ力」になる理由

情報発信には、こんな可能性があります:

自分のスキルや経験を発信する → 信頼が生まれる

noteやブログにまとめる → コンテンツが資産になる

共感を得る → コミュニティやお仕事につながる

私自身、こうして発信を続けることで、教室への問い合わせが増えたり、リベシティでのつながりができたりと、少しずつ変化が起きています。

最後に:まずは“声”から始めてみよう

「書けない…」と悩んだら、スマホに向かって話してみてください。
書き方がわからなくても、構成がまとまっていなくても、大丈夫。

あなたの中にある言葉は、誰かの役に立つ力を持っています。
ぜひ、“話して書く”という方法も、ひとつの選択肢として取り入れてみてくださいね。

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江夏薫@12/10FP3級試験

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