- 投稿日:2025/07/13
- 更新日:2025/07/13

■はじめに
「ちょっとだけのつもりが、もう1時間…」
スマホに夢中になっていたら、あっという間に時間が過ぎていた——そんな経験、誰にでもあります。
スマホは便利な反面、時間泥棒にもなりかねません。でも、少しの工夫でその「無意識な浪費を防ぐ」ことは可能です。
この記事では、「気づいたら時間が溶けてる…」を卒業するための、具体的で効果的な対策を5つご紹介します。
■対策1:ホーム画面から誘惑を減らす
スマホを開いた瞬間、SNSや動画アプリのアイコンが目に入るだけで、ついタップしてしまいませんか?
それを防ぐには、ホーム画面からそれらのアプリを消す!
これが1番効果的です。
が、どうしても残しておきたいアプリがあれば、それらをフォルダにまとめて、2〜3段階操作しないと開けないようにしましょう。
通知バッジもオフにして、「見る必要があるときだけ見る」状態にするのがコツです。
■対策2:スマホを「手が届かない場所」に置く
スマホに触ってしまう一番の原因は「スマホが常に手の中にあるから」です。
スマホをバッグの中や部屋の外など、あえて「手が伸びない場所」に置いてみましょう。

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