- 投稿日:2025/07/16

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要約
書籍代の見直しを目的に「中古本の購入+宅配買取」を半年間実践。32冊を購入し、読み終えた本を売却したことで、書籍代を33,000円以上節約できた。図書館やメルカリとの違い、メリット・デメリットも紹介し、自分に合った手放し方を考えるヒントを提供。書籍代を抑えつつ、読書を楽しめます。
※この記事は、以前投稿した「中古買取&購入で、書籍代を5か月で27,433円の節約した話。けれど、本当にそれで良いのか?」の内容を見直し、構成や表現を改善した【リライト版】です。
読みやすさや伝わりやすさを意識して再構成しています。
はじめに:「好きだから仕方ない」で済ませていませんか?
本が好きな人にとって、書籍代は必要経費。でも、気づくと毎月のように財布を圧迫していたりしませんか?
私もその一人でした。趣味娯楽費として月1~1.5万円を予算にしているのに、なぜかオーバーしがち。理由は明白で、書籍代が大部分を占めていたのです。
しかも、読み終えた本はほとんど手放していたため、手元にはほとんど残らず。
「これって、新刊を買って、読んだらただ手放してるだけ…。もったいないかも?」と気づいたことが、見直しのきっかけでした。
本記事で伝えたいこと
この記事では、私が半年間実践してきた「中古本の購入+買取活用」による書籍代節約の方法を紹介します。

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