- 投稿日:2025/07/17

はじめに
こんにちは、3児の育児をしながら“夜1時間だけ”でnote発信を続けているWebライターのmoopapaです。
「時間がない」「書けない」「売れない」——
noteを始めたばかりの頃、私もまさにこの三重苦に悩んでいました。
でも、それでも続けてこれたのは、「短時間でも“続ける意味”がある」と信じてたから。
少しずつでも書くことで、自分の考えが整理され、過去の経験が価値になっていくのを実感してきました。
この記事では、そんな僕自身の経験をもとに、
noteユーザーの三大悩みである「時間がない」「書けない」「売れない」の対処法をリアルな視点で紹介していきます。
「時間がない」なら、“書く以外”で進める
「今日はもう無理…」
そんな日が続くと、note発信がどんどん後回しになりますよね。
私も本業+育児+副業の毎日で、まとまった時間なんてまず取れませんでした。
でも、気づいたんです。「書く」だけがnoteじゃない、と。
たとえば…
✅ アイデアを1行だけメモする
✅ タイトル案を10秒でストックする
✅ 過去の下書きを読み返して“続き”を考える
こうした“小さな行動”でも、noteのネタは着実に前進していきます。
実際、「1分だけ副業」スタイルで下書きを積み重ねたおかげで、僕は夜1時間でも投稿を継続できるようになりました。
「書けない日も、“noteのことを考えた日”にしてOK」
そう思えるようになると、発信のハードルはぐっと下がります。

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