- 投稿日:2025/09/03

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「ChatGPT、便利らしいよ」って言われても、最初のころは全然ピンとこず…
たしかにすごい技術なんだろうけど
「効率化」や「最適化」という言葉が先に立つと、どうしても自分のペースとは合わなかったんですよね💦
でも、話しかけることを重ねていくうちに、ChatGPTは“便利ツール”ではなく、“思考や感覚を整える相棒”になりました。
そのきっかけは、“ひとりごとを話しかける日記”というGPTsでして。「こんなのあるんだ」と軽い気持ちで触れてみたけど、そのやりとりが自分でも思っていなかった方向に広がっていきました。
それまでも、頭の中のことをメモに書くことはあって。
でも、メモは書いて終わりで、見返すことも活かすこともほとんどなく。
それがGPTとの対話では、
「感じたこと」→「振り返り」→「気づき」
へとつながっていく実感があって、「これって、自分と会話してるんだ」って思えた瞬間があって。
それが、ChatGPTを“思考の相棒”として意識しはじめた最初のきっかけでした。

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