- 投稿日:2025/07/29
- 更新日:2025/10/05

こんにちは!アンです🐶
皆さんは、ノウハウ図書館をどんな風に楽しんでいますか?
私は記事を読むことも、書くことも大好きです💕
読むだけで元気をもらえたり、知らなかった方法を学べたり。
いろいろなジャンルの記事があり、視野が広がりますよね✨
まるでリベ仲間の声を間近で聞けるような、そんなあたたかい場所🥰
そこでたくさんの記事を見ていて、ふと、こう思ったことはありませんか?
「自分も何か書いてみたいな」
ノウハウ図書館が大好きな私は、そう思っていました。
でも実際に投稿しようとすると、
「何を書いたらいいのか、わからない」
「ちゃんと伝えられるか、不安」
「すごい人ばかりで、自分なんかが書いていいのかな…」
そんな風に思って、手が止まることもありますよね💦
私も最初の一歩は、そこでつまずいていました。
でも大丈夫❣️
最初はみんな、同じ場所からスタートしています👍
記事を書いたこともなかった初心者の私が、今では書くことに夢中になっています💓
ドキドキの一歩を踏みだせたら、ノウハウ図書館が今よりもっと、楽しめるようになりますよ✨
ノウハウ記事を書いてみたいけど不安なあなたへ☺️
「最初の1本」が気楽に書けるようになる✨
そんな考え方やコツをお届けします💕
🌟「記事の書き方だけ知りたい〜!」という方は、「書き方はこの3ステップ!」の章へ飛び、読んでみてくださいね!
最初の壁
ノウハウ記事を書いてみたい❣️
でも、いざ書こうとすると、
「どんなテーマにしたらいい?」
「自分の経験なんて、誰かの役に立つのかな…?」
「自分には教えられることなんてない」
「ちゃんと書ける自信がない」
「みんなの記事がすごすぎて、書けなくなる」
そんな風に感じるのは、あなただけではありません😉
私もずっと、ノウハウ記事を書いてみたいな、と思いながら、なかなかチャレンジできずにいました。
でも安心してください🌟
それ、ほとんどの人が通る道です。
最初から完璧な記事を書ける人なんていません😊
私の場合、はじめての記事は「自分が当たり前にしている日常生活の工夫」でした。
「こんなことでいいのかな?」
「でもきっと、同じ悩みで困っている人がいるはず」
そう思いながら、心を込めて書いた記事です💓
それが誰かの心に届いて、初投稿でまさかのリアクションやコメントをいただけたのです✨🙌✨
「参考になりました!」
「やってみます!」
「書いてくれてありがとう!」
そんな反応をいただけるとは思ってもおらず、嬉しくて涙が出たのを覚えています✨😭✨
「自分の記事が、誰かに届いた」
「私の経験が、誰かの役に立てた」
心が踊るような嬉しさと、他者貢献できた喜びで、胸がいっぱいでした🥰
大切なのは「何を書くか」を「正解探し」のように考えすぎないこと。
記事のテーマに、正解も不正解もないのです。
だから、大丈夫😊
あなたが日々の中で感じた、小さな気づきや工夫こそが、誰かにとってのノウハウになるのですよ💕
誰でも最初は1年生
ノウハウ図書館を見ていると、立派な記事や実績のある人ばかりに見えるかもしれません。
「次元の違う、雲の上にいる方たち...」
私はそう感じていました。
でも実際には「はじめて書いてみました!」「緊張しましたが投稿してみました!」という人もたくさんいます❣️
誰だってスタートは1年生🌟
最初からベテランはいません😉
ちなみに私のはじめての記事は、いま振り返って見てみると、とても恥ずかしい文章力の無さ...💦
それでも「下手っぴでもいいから、一生懸命に魂を込めて書こう!」
その意気込みと熱い気持ちで、ていねいに記事を書きあげました💓
最初の一歩は、誰だって不安。
でもその一歩を踏み出せたら、あなたもきっと、こう思うはずです。
「書いてみて、よかった」
「やってみたら色んな気づきがあった」
私が最初の壁を乗り越えたとき、そう思えたからです☺️
ノウハウ図書館という世界が、違って見えた✨
「書くことって、こんなに楽しいんだ💓」
見ているだけでは気づかなかった世界が、そこにはたくさんあります🌈
そんな新たな発見、あなたも体験してみませんか😊?
リベシティには「経験途中の仲間」もたくさんいる
リベシティは、「結果を出した人たちだけ」が集まっている場所ではありません。
むしろ「これから挑戦する」「少しずつ成長したい」という人も多く集まっている場所。
ノウハウ図書館の記事も、完璧な答えを出す場所ではなく、学びの途中をシェアする場なのです🌟
私は、立派な実績があるわけではありません。
それでも、今の自分が伝えられること、伝えたいことを、全身全霊で記事にまとめ、寄稿しています💕
あなたが今感じている迷いや不安も、書くことで誰かの「共感」や「気づき」につながります🥰
そんな素敵な仲間がいる、その一員になれるって、人生の財産だと思いませんか?✨
書く内容は「すごいノウハウ」でなくても大丈夫
◆「自分に書けることなんてない」は誤解です
「まだ成果も出ていないし、自分には書けることなんてない…」
そう思ってしまうのは自然なこと。
でも実はそれ、大きな誤解なのです❣️
ノウハウ記事って、成功者だけが書くものではないのですよ😉
「途中の気づき」
「つまずいた話」
「ちょっと工夫したこと」
そういう「みんなのリアル」が、一番、人の心に届くのです💓
よ〜く考えてみてください!
あなたとまったく同じ人生を歩んできた人、いませんよね☺️?
ほら💓
あなただけだけが書けること、きっとあります🌟
今、あなたが伝えたいことは、どんなことですか?
◆失敗談や工夫、初心者目線が一番求められている
むしろ初心者さんの視点こそ、これからはじめる人にとっては、とてもありがたい場合があります❣️
「その段階にいるからこそ、書けること」
そういうことって、実はたくさんありますよね😊
同じことを頑張っていても、誰もがみんな、同じステージにいるわけではありません。そこに至るまでの、背景も違うのです❣️
🌟たとえば、こんなことでもOK🌟
「○○のツールを使ってみた感想」
「自分が取り組んでいることで、気づいたこと」
「チャレンジしたけど、うまくいかなかったときの対処法」
「SNS発信、最初の1週間でやったこと」
どれも「その時点」のあなただから書ける、大切なノウハウですよね👍
ちょっとした過去の失敗や経験談が、誰かのお役に立てる✨
あなたのノウハウ記事で、他者貢献してみませんか☺️?
◆身近なテーマこそ、誰かの役に立つ
読者は、誰もマネできないすごい話よりも「自分にもできそう」と思えるノウハウを求めていることが多いのです❣️
🌟たとえばこんなこと🌟
「副業なしでも月5万貯金できた!私の節約術」
「スキル、経験ゼロからはじめたこと」
「私がオススメしたいリベ活はコレ!」など。
こんな日常の中の体験だからこそ、共感される👍
そして、そのノウハウが参考にされ、感謝してもらえる。
それが「ノウハウ記事」の本当の魅力なのです👏✨
友人に話しかける感覚で、あなたの体験談を記事にしてみませんか☺️?
最初の1本は、完璧を目指さなくてOK!
◆100点より「自分の言葉」が大事
ノウハウ記事を書こうとすると、ついこう思ってしまいますよね。
「ちゃんとした文章にしなきゃ」
「読まれる記事じゃなきゃダメ」
そう感じてしまうのは、とってもよくわかります。
私も最初の記事を書いたとき、言葉選びや文章の流れに、ものすごく時間をかけてしまっていました。
記事を書いては消し、また書いては消し...💦
その繰り返しで、時間だけがどんどん過ぎていく。
そんな状態では、一生、寄稿できません。
ノウハウ図書館デビューが、ただの夢で終わってしまいます。
だから今、あなたに伝えたい🙏
最初から完璧を目指す必要はまったくないのです😊
大切なのは、あなた自身の言葉で書くこと💓
ぎこちなくても、文章が崩れていても大丈夫。
伝えたい思いや経験があれば、それだけで十分価値があります。
私のはじめての記事を見ていただければ、おわかりいただけるはずです。
お世辞にも、上手とは言えない💦
でも、こんなド素人の私でも、ひとりで、自分の言葉で、記事を書くことができたのです😊
そして、その記事が、誰かの心に届けられた💓
だから、あなたにもできます👍
あなたの気持ちがギュッと詰まった記事、皆さんに届けませんか☺️?
◆「多くの人に読まれる」よりも「誰かひとりに届ける」記事を
たくさんの人にバズる記事を書こうとすると、どんどん書けなくなってしまいます。
でも、ノウハウ図書館はコンテストではありません。
不合格もなければ、人生が終わるわけでもありません。
大事なのは 「たったひとりの誰か」 に届けること💓
「過去の自分」
「同じ悩みをもつ誰か」
「少しだけ後ろを歩く仲間」
そのひとりに向けて書くことで、言葉に思いがこもり、自然とやさしさがにじみでてきます💕
結果として、「自分に向けて書いてくれているみたい」と感じてもらえる記事になるのです✨
バズるよりも「届いた」実感のほうが、ずっと心に残りますよ💓
最初の1記事は「誰かの役に立てたらラッキー♪」くらいの気軽な気持ちで、書いてみましょう❣️
あなたの思いの込められた記事が、きっと誰かの心に届くはずです☺️
◆ノウハウ図書館は、あたたかい場所
リベシティのノウハウ図書館には、とってもやさしい空気が流れています💕
「初投稿おめでとう!」
「すごく共感しました!」
「自分も頑張ろうと思えました!」
そんな声が、自然と集まってくる場所✨
優しいフィードバックが、たくさんもらえるのです💕
私が「記事を書くことが楽しい」と思える理由のひとつが、この共感です。
いつも読んでくださる方、はじめてコメントをくださる方☺️
「そんな皆んなに毎回、大好き〜💕を贈りたい🥰」の気持ちでいっぱいになります✨
リベシティのあたたかさ、やさしさを改めて実感できるのが、このノウハウ図書館💕
記事を書いたあとに「出してよかった」と思える環境があるって、本当にありがたいことですよね🙏
だから、肩の力を抜いて、まずは「今の自分が書けること」を投稿してみましょう❣️
あなたの記事を、楽しみに待っていますよ☺️
書いてみて分かる「自分の成長」
◆気づきが増える、自信がつく、言語化が上手になる
ノウハウ記事を書いてみると、思っていた以上に自分の中で変化が起こります❣️
「あれ、意外と伝えたいことがあるな」
「ちゃんとやってきたこと、自分にもあった」
「言葉にすると、自分の思考が整理されてる」
そうやって、気づき→振り返り→前向きな気持ちのループが生まれてくる✨
たった1本の記事が「なんとなく頑張っていた日々」を、「ちゃんと意味のある行動」として形にしてくれます🌟
ノウハウ図書館への寄稿は、自己成長できる最高のチャンスなのです☺️
◆「誰かの役に立てた」感覚は、想像以上にうれしい
記事を書いてしばらくすると、誰かから「読みました!」「参考になった!」とリアクションをもらえます👍✨
それがたとえ1人でも、飛び上がるほど、めちゃくちゃうれしい🥰
(ちなみに私は毎回、ひとりスタンディングオベーションです👏)
「自分の経験が、誰かの力になれたんだ…」
その実感は、自信やモチベーションにつながっていきます。
特別なスキルがなくても、等身大の自分のままで、誰かのお役に立てる。
それを体験できるのが、ノウハウ記事を書く一番の魅力かもしれません✨
ノウハウ図書館は、他者貢献を実践できる、最適な場所なのです☺️
◆小さな一歩が、次の行動につながる
1記事書いてみると「また書いてみたいな」と思えるようになります。
すると、行動のアンテナが自然と立ってきます❣️
「これ、記事にできそう」
「ちょっとまとめてみようかな」
「次はもっとこうしてみよう」
こうして、行動 → 記録 → 発信 → 行動 のサイクルが回り出す✨
最初のたった1記事が、未来の自分にとって大きな起点になるかもしれません☺️
あなたも、ノウハウ記事を書いて、自分の可能性を再発見してみませんか?
書き方は、この3ステップ!
1. テーマは「今、悩んでいること or できるようになったこと」
ネタ探しは、時間をかけなくて大丈夫です😊
ここに時間をかけてしまうと、頭の中が情報でいっぱいになり、まとまらなくなってしまいます。
まずは「自分が最近経験したこと」から選んでみましょう❣️
・リベシティで活動していること
・少しだけうまくいった日々の工夫
・誰かに話したい人生での気づき
・過去の自分に伝えたいこと
ポイントは「これでいいのかな?」と思うくらいのことでも、「1歩後ろを歩く仲間」には、価値があるということ。
あなたのリアルが、誰かのヒントになるからです😊
2. 読者は「一歩後ろを歩く自分」だと考える
「こんなこと書いても、誰も読まないよね…」
そんなふうに、つい不安になりますよね。
でも、大丈夫です😊
思い出してほしいのは、「ちょっと前の自分」や「昨日の自分」
その人に向けて書くと、すごく自然な文章になり、共感されやすいノウハウになりますよ👍
3. タイトル+導入+ポイント+まとめでOK!
構成は、シンプルで十分❣️
🌟書き方の例🌟
タイトル:読んでみたくなるひと言(問いかけ・共感・結果など)
導入:この記事を書こうと思った理由(背景・悩み・感情)
ポイント:経験・気づき・小さな工夫(3つくらいまででOK)
まとめ:感じたこと・今の気持ち・読者への一言
完璧を目指さなくて大丈夫👍
上手に書こうとしなくて良いのです。
これはオーディションではありませんよ😉
「今の自分を出してみる」ことが一番大切💓
まずはこの3ステップにそって、スマホや紙に、メモ書きしてみましょう!
「イラストや画像、写真はどうすればいいの?」
画像は、なくても大丈夫です❣️
「はじめて記事を書くのに、画像まで自分で作るの!?」
初心者さんにとっては、かなりハードルが高いですよね💦
実は私も、かなり戸惑いました。
「文章はなんとか完成したけど、画像はどうしたらいいんだろう?」
SNSすら無知な私にとって、サムネイル画像を作るということは、まさに未知の世界でした😱
では一体、そんな私は、どうしたのか?
当時から唯一、使っていた「ChatGPT」で画像生成をしました。
(今回は、画像生成の方法は省略させていただきます🙇♀️)
それが、思ったより大変で...
かなり手間がかかりました💦
そんな経験をした私が、初心者さんにお伝えできること。
「絶対に必要?」と聞かれたら、
「最初は無理して用意しなくて大丈夫!」
こう答えます😉
大切なのは、あなたの言葉や伝えたい思いを届けること💓
もちろん、画像があるとパッと目を引くので、記事を読んでもらいやすくなるかもしれません。
でも「画像がないから投稿できない」そう思い込むのはもったいない❣️
まずは、書くことを楽しむこと🥰
記事を書くことに慣れてきたら、少しずつ画像作りにもチャレンジしてみてくださいね✨
「それでもやっぱり、画像を入れたい!」という方
そのチャレンジ精神、見習わせていただきます🙏🥰
ノウハウ記事にイラストや写真を使うと、内容が伝わりやすく、読者の目も引きやすくなりますね✨
でも「絵が苦手」「写真を用意する時間がない」「どんな画像がいいの?」
そんなふうに思う人も多いはず。
ここでは、そんな悩みに答えるために、手軽に取り入れられるコツとポイントをお伝えします😊
◆スマホで撮った写真でOK!
特別なカメラや技術は、必要ありません。
日常のちょっとした工夫や、使っているものの写真を撮るだけで、記事にリアリティが生まれます。
◆無料ツールを使って簡単に図解や装飾を
ChatGPTは手軽で簡単に、画像生成ができます。ただし、無料版の画像生成は、1日3回まで可能です。気をつけてくださいね。
またはCanvaなどの無料オンラインツールを使えそうであれば、この機会に、イラスト作成にチャレンジするのもオススメです。
初心者でも簡単に、わかりやすい図解や見出しの装飾を作ることができますよ。
◆著作権に注意
ネットで拾った画像を使うときは、著作権に気をつけましょう。
よくわからない場合は、使わないことをオススメします。
著作権フリーの素材サイトや、自分で撮った写真を使うほうが安心です。
◆無理せず、ほどよく取り入れる
画像を入れすぎると記事が重たくなったり、準備が大変になります。
あくまで「伝わりやすさのサポート」と考えて、気軽に使いましょう。
画像を添えるだけで、あなたの記事がぐっと親しみやすくなります✨
余裕がある方、せっかくだからチャレンジしてみたい方は、ぜひ試してみてくださいね😊
まとめ〜あなたの一歩が、誰かの希望になる〜
ノウハウ図書館の記事は「特別な人が書くもの」「すごい成果を出した人だけが許される場所」ではありません。
むしろ、
今まさに頑張っているあなた
うまくいかなくて悩んでいるあなた
試行錯誤して小さな気づきを得たあなた
そんな人の言葉だからこそ、共感や勇気をもらえるのです💓
あなたが書くその1記事が、
「私もやってみよう」
「ちょっと元気出たかも」
そんな希望を、誰かに灯すことだってあるのです🥰
だから、どうか思い出してみてください。
あなた自身の歩みが、すでに価値ある「ノウハウ」であることを💕
完璧じゃなくていい。
たった1人に届けば、それでもう満点💯なのです👏
最初の1本、気軽に投稿してみませんか?
ノウハウ図書館で、あなたの記事が、誰かの光になる日を楽しみにしています☺️
この記事が、皆さんのノウハウ図書館デビューのきっかけになれたら、とっても嬉しいです💕
デビューしたい方、投稿できた方、ぜひコメントお聞かせくださいね✨
楽しみに待っています🥰
最後までお読みいただき、ありがとうございました🙏