- 投稿日:2025/07/28
- 更新日:2025/07/29

はじめに
過去、リベワークスにて、何回か仕事を依頼したことがあります。
先日、久しぶりに募集をした際、多くの方々にご応募をいただき、大変ありがたく思っているのですが、同時にいくつかの応募文を見て、ある共通点に気がつきました。
それは、AIで生成した文章を、手直しせずにそのまま貼り付けたと思われる応募文が、予想以上に多かったことです。
私自身、日常的にAIを多用するため、その利用自体に全く抵抗はなく、応募文を作成する際にAIを活用することは大賛成です。
AIが書いた文章は「誠意」や「熱意」がないということではなく、AIが出力した文章に対して「納品物」として最低限の手直しや確認ができていないということを感じてしまいました。
この記事では、その「あ!」と感じたポイントをWebライターへの応募文を例にしてみたいと思います。
(私が実際に募集したのはWebライターの案件ではありませんが、分かりやすい題材を選びました)

続きは、リベシティにログインしてからお読みください