- 投稿日:2025/07/30
- 更新日:2026/02/06
※「説明はいらないよ!」という方向け
n8nワークフローのダウンロードはこちらから→https://drive.google.com/drive/folders/1cMoqhMq4891GUH8qJ9WNM0JhqAlwUYyW?usp=sharing
下記の文言の上にある〇〇の部分を書き換えて、下記の文言を消して使用してください。
""の中身を自身のChatWork APIトークンに書き換えてこの記述を消してね!

1. 導入
「会議の予定を立てるのが面倒…」
こんなこと、ありませんか?
「日程を聞かれたからチャットに返事する」
「カレンダーを開いて予定を入れる」
「Google MeetのURLを作って共有する」
たったこれだけのことなのに、やってみると意外と時間がかかります。
特に、1日に何度も会議がある人や、複数人とのやりとりを同時にしている人にとって、この作業は「地味にめんどくさい仕事」の代表格です。
でももし、チャットに日程を書くだけで、カレンダー登録もURL発行も、ぜんぶ自動で終わるとしたらどうでしょう?
まるで秘書が横でサポートしてくれているような感覚になります。
今回紹介するのは、まさにそんな仕組みです。
Chatwork(チャットツール)に日程を送ると、自動でGoogleカレンダーに予定を追加し、MeetのURLを作成して返してくれる便利なワークフローです。
2. この仕組みでできること
仕組みを一言で言うと、「チャットで会議の日程を送ると、Googleカレンダーに登録され、MeetのURLが自動でチャットに返ってくる」というものです。
具体的なイメージ
例えば、Chatworkにこう書きます。
[meet発行]チームミーティング: 2025-08-01 14:00-15:00
すると数秒後に、こんな返信がきます。
14:00-15:00から、下記でお願いいたします。https://meet.google.com/xxxx-xxxx-xxx
これで会議の予定登録も、URLの共有も完了!
もうGoogleカレンダーを開いたり、MeetのURLをコピーしたりする必要はありません。
3. どんな人に向いている?
この仕組みは、特に次のような人におすすめです。
・毎日、会議を複数設定する人
・チャットでのやり取りが多いチームリーダー
・Googleカレンダーを開くのが面倒だと感じている人
・会議のURLを忘れて送ることが多い人
また、リモートワークが増えた今、「会議URLを忘れて、あとから慌てて送る」という経験をしたことがある人も多いはず。
この仕組みがあれば、その心配はありません。
4. どうやって動いているの?(かんたん解説)
ここからは、「どうしてそんなことができるの?」をかんたんに説明します。
技術的な言葉はできるだけ避けるので、安心してください。
流れは4ステップ
チャットのメッセージを受け取る
Chatworkで日程のメッセージを送ると、n8nという自動化ツールがそれを受け取ります。
メッセージを解析する
「会議名」「日付」「時間」を読み取り、Googleカレンダーに登録できる形に整えます。
Googleカレンダーに登録する
Googleカレンダーに予定を自動で登録します。ここでMeetのURLも同時に発行されます。
URLをチャットに返す
発行されたMeetのURLを、そのままチャットに返します。
例えで言うと…
これはまるで、郵便屋さんに「この荷物を○○さんに送って」と頼んだら、自動で宛先を探して、送り状を書いて、配送までしてくれるイメージです。
ユーザーは「お願い!」と一言いうだけ。あとは全部自動です。
5. 実際のワークフロー(やさしく解説)
今回の仕組みは「n8n」というツールを使っています。
n8nはプログラムが書けなくても、ドラッグ&ドロップで自動化を組み立てられるツールです。
今回使ったワークフロー(流れ)はこうです。
ステップごとの動き
(1)チャットがきたら
Chatworkのメッセージを受け取ります。
(2)roomId抽出
「誰のトークルームに返せばいいのか」を確認します。
(3)チャット解析
メッセージから、会議名・日付・時間を読み取ります。
例えば [meet発行]チームミーティング: 2025-08-01 14:00-15:00 というテキストから、
会議名:チームミーティング
日付:2025-08-01
開始時間:14:00
終了時間:15:00
を抽出します。
(4)カレンダー作成
Googleカレンダーに予定を追加します。このときMeetのURLも自動で作られます。
(5)URL抽出
カレンダー登録の結果から、MeetのURLを取り出します。
(6)Chatwork返信
Meet URLを含むメッセージを、送ってきたチャットルームに返します。
6. 実際に送るメッセージ例
この仕組みを使うときは、フォーマットに沿って送るだけです。
書き方
[meet発行]会議名: YYYY-MM-DD HH:MM-HH:MM
例1
[meet発行]営業打ち合わせ: 2025-08-01 10:00-11:00
例2
[meet発行]1on1ミーティング: 2025-08-02 13:00-13:30
どちらの場合も、数秒後に自動でMeet URLが返ってきます。
これだけで会議設定が完了するのです。
7. 使ってみた感想・メリット
実際に使ってみると、とても快適です。
手間が減る
カレンダーを開いて予定を入力する必要がなくなります。
ミスが減る
日時の入力間違いや、URLの送り忘れが減ります。
チャットだけで完結
スマホからでも使えるので、移動中でも設定可能。
まさに「デジタル秘書がいる」感じです。
8. 今後の可能性
この仕組みは、Google MeetだけでなくZoomやTeamsにも応用できます。
さらに、会議だけでなく「勤怠の記録」や「タスク管理」などにも使えます。
Zoom URL自動発行
チームメンバーの勤怠管理
社内承認フロー
「チャットに送るだけで終わる」という体験は、業務を大きく変える可能性があります。
9. まとめ
今回紹介したのは、Chatworkに日程を送るだけで、Googleカレンダーに登録し、Meet URLを返信する仕組みです。
使い方はとてもシンプル。
[meet発行]会議名: YYYY-MM-DD HH:MM-HH:MM
この一行を送るだけで、面倒な会議設定が一瞬で終わります。
ITが苦手な人でも、チャットするだけで仕事がスムーズに進む世界です。
今後は、会議だけでなくもっといろいろなことが「チャットだけでできる」ようになっていくでしょう。
少しの工夫で、仕事は驚くほど楽になります。
もし会議設定が面倒だと感じているなら、ぜひこの仕組みを取り入れてみてください!
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n8nワークフローのダウンロードはこちらから→https://drive.google.com/drive/folders/1cMoqhMq4891GUH8qJ9WNM0JhqAlwUYyW?usp=sharing
下記の文言の上にある〇〇の部分を書き換えて、下記の文言を消して使用してください。
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