- 投稿日:2025/08/03

🟩どうしても否定して親を怒らせてしまう。
父:「定期預金が安全だろ?だって、利率も普通預金よりいいじゃないか?」
私:「いやいや、定期預金って意味ないよ。利率なんて1%切ってるでしょ。インフレ負けして、貯金が目減りしているの理解できないかなぁ。」
父:「じゃ、どうしろって言うんだ?保険に入っとくか?なんかこの前、保険屋からも進められたし。」
私:「保険?そうじゃないでしょ。いくら手数料とられると思ってんの?そんなものよりも、低コストのインデックスファンドに投資したほうがいいに決まってんじゃん。」
父:「投資?何を言ってる。そんなもんギャンブルじゃないか。とにかく定期預金が一番じゃ。」
はい。終わりました。やっちまった会話例です。
今、この瞬間に、両親との信頼関係が悪くなって、終活開始が、確実に遠くなりました。
「それは違う」「いや、そうじゃなくて」とつい否定から入ってしまう。
よーくわかりますよ。でも、ほんの少し会話を工夫すれば、結果を変えることができるんです。

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