- 投稿日:2025/08/05
- 更新日:2025/10/02

🚉1. 駅ホームでの突然の英語
都内で暮らしていた頃、駅のホームで観光客らしい外国人に突然声をかけられました。
「Does this train go to Yokohama?」
たぶん、そんなふうに言われたと思います(記憶は片言ですが…笑)。
🧠2. 単語だけでも、聞き取れたら一歩前進
以前の私なら固まって終わりだったと思います。
でもこのとき、「Yokohama」「Train」の単語が聞き取れて、
理解できたんです。これが、自分の中ではものすごい進歩でした。
🗣️3. 出川イングリッシュで返してみた!
とっさに返したのは、
「OK. Yes, this train, Yokohama.」
「Go to Yokohama. Yes!」
それだけでも、ちゃんと通じました。
“伝わる”って、完璧な文法より、勇気と気持ちなんだなと体感しました。
https://youtu.be/_rEiVXWAw28?si=Bd042PKF1r5HWEs7
⤴️出川イングリッシュの楽しい動画です💝
📱4. 東京タワーでのもう一つの成功体験
ある日、東京タワーの近くを歩いていたときのこと。
ジョギング中の外国人男性が、ポケットからスマホを落としてしまったのを見て、
「キューズミー!ユアフォン?」
私はとっさにこう呼びかけました。
正しい発音かどうかなんて、考えてる暇なんてありません。
“Excuse me”も発音できていたかどうか自信はないけど、伝えようとしたその瞬間が大事。
その方は笑顔で「サンキュー」と言ってくれて、
私は心の中でガッツポーズしました✊✨
🎥5. 私の英語の先生は「出川」さんでした!
実は、私は出川さんの“出川イングリッシュ”を何度もYouTubeで見ていました。
たとえ番組の企画だったとしても、
…すべてが私の学びになりました。
画面の中の出川さんは、間違っても、通じなくても、
最後には必ず“伝える”ところまで行き着く。
そして実際に、
駅で道を聞かれたとき
東京タワーでスマホを拾ったとき
ちゃんと“出川イングリッシュ”で伝えられた。
これはもう、リアルに学びが繋がった瞬間でした。
🎧6. 英語は“聞こえる”ことが最初の一歩
英語学習って「話せるようになりたい」に意識が向きがちだけど、
本当に大切なのは、
「聞き取れること」
そして、
「聞き取れなかったときにどうするか」
です。
そんなときに使えるフレーズはこれ👇
Sorry, can you speak more slowly?
Pardon? / Could you say that again?
I'm not good at English, but I'll try.
この3つだけでも、相手はちゃんとゆっくり話してくれたり、優しく対応してくれることが多いです。
🫶まとめ|出川イングリッシュは、立派なスキル
英語は、「正しい文法」じゃなく「伝えたい想い」から始まります。
発音があやふやでも、文法が間違っていても、
「キューズミー、ユアフォン?」でもOK!
「ヨコハマ、ディス トレイン?」でもOK!
その感覚は、忘れられない宝物になるはずです🌈
💬皆さんにもあるはず!小さな「伝わった」瞬間🥰
コメント欄で、「とっさに出た英語」や、
「通じた時の喜び」をぜひ聞かせてください😊
みなさんのストーリーも、きっと誰かの勇気になります🫶🏻