- 投稿日:2025/08/09
- 更新日:2025/10/02

フェスの疲れを残さないために🌱
疲れを翌朝に残さないためにおすすめなのが、自分にとって快適な温度のお湯に10分浸かるだけの「水圧リセット法」。
湯船は、いわば
無料のマッサージ屋さんです🛀
お湯の水圧が全身をやさしく押して血流を促進し、足のむくみや筋肉の張りをほぐしてくれます。
湯船の効果を投稿したノウハウはこちら⬇️
https://library.libecity.com/articles/01K0T9QQ7QV0K35137PJS194V4
私は昔、遠征や出張先で必ずマッサージ店を探し、疲れた足をほぐしてもらっていました。
フットマッサージ機や筋膜リリース機器も何台も持っていたほど。
でも湯船に浸かる習慣をつけてから、マッサージにも行かず、機械も手放してしまったほど足の疲れが残らなくなりました😇
お湯の温度の選び方♨️
真夏に汗だくで帰ってきたら、まず軽くシャワーで水を頭から浴びて体を冷まします!
その後、
体温くらい少し高め(目安は35〜37℃)
の「気持ちいいな」と感じる温度に。
肩まで完全に浸からなくてもOK🙆♀️
できるだけ深く浸かる膝→腰→胸の順でゆっくり沈める
身体の熱が冷めて来たら、気持ち良い温度まで上げます⬆️
ペットボトルなどに入れた、常温の飲み物を持参して、こまめに水分補給も忘れずに🫶🏻
胃腸にもご褒美
湯船で血流がよくなると胃腸の働きも活発に。
フェスでおいしいものをたくさん食べたい人ほど、湯船に浸かって胃腸も整えておくと、翌日も元気に食べ歩きできます。
翌朝は、体が軽い
疲れが残りにくい
スッと起きられる
小さなホテルの浴槽でも、大浴場でもOK。
今夜は“快適な温度×10分”で、無料マッサージのような水圧効果に身をゆだねて、明日の自分を整えてあげましょう。
🛁とっておきのお風呂時間
ホテルのアメニティーに入浴剤があれば、優雅にいい香りに包まれるのも、気持ちいですね💝
コンビニでも、1回分の入浴剤は売ってます。
ちょっとした温泉気分で、マッサージいらずの簡単お風呂時間で、フェスを楽しんでください👍🏻