- 投稿日:2025/08/11
- 更新日:2025/08/15

No.1 【体験談】あの新型アルファードを売却! MOTA×CTNの併用で最高額を引き出す方法!MOTA事前提示範囲より金額UP~再現性あり~
1. はじめに
新型40系アルファード(2023年6月~)は国内外で人気の高いミニバンですが、売却時の金額は「どこの業者に、どのタイミングで売るか」によって大きく変わります。
私は2024年登録のアルファード(AGH40W)を、走行距離8,000km未満・サンルーフ・デジタルインナーミラー・スペアタイヤ付き・修復歴なし
という条件で売却しました。
その結果──
ディーラー下取りより+40万円
最低査定額より+60万円
MOTA事前提示額より+18万円
この成果の背景には、MOTAとCTNを併用した戦略があります。
※私はこれまで7台の車を車買取業者に売却してきた経験があります。
2. 売却時の車両条件と市場背景
車種:トヨタ アルファード(AGH40W)
年式:2024年登録(●月)
走行距離:8,000km未満
カラー:パールホワイト
メーカーOP:サンルーフ、デジタルインナーミラー、スペアタイヤ
修復歴:なし
残債:なし
市場背景:円安でマレーシア向け輸出需要が強い
※今回は、アルファードを転売すれば利益が出る(?)という話を目的に投稿しているわけではなく、いかに「車の買取価格を引き上げるか」について焦点を当てて投稿しておりますのでご理解願いますm(__)m

続きは、リベシティにログインしてからお読みください