- 投稿日:2025/08/11
- 更新日:2025/08/12

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要約
釣り具画像生成で細部が崩れる弱点を持つAIに対し、Leonardo AIのリアルタイム生成で写真挿入のみで形を再現できた方法を紹介。
お疲れ様です。
釣り関係でブログやら何やら書いていると、ルアーや釣竿なんかを入れた画像生成がしたいものです。
自分はもっぱらミッドジャーニーに課金して使っているのですが、コイツには思わぬ弱点が。
細かい道具が分からない!
具体的に言うと、ルアーなんかの細かい道具が上手く認識出来ず、写真をよこしても形が崩れてしまう。
実際こんな感じ。生成したかったのはジグヘッドです。
Midjourney
Kling
Krea ai
ミッドジャーニーは特にひどいですが、他のサービスも苦手っぽい。
「何とかならんかな~」と色々探したうちに見つけたのが「リアルタイム生成」と言うものでした。
このリアルタイム生成でジグヘッドの形を崩さずに2次元風の画像を生成したお話をご紹介。
Leonard AIで生成してたんで、Leonard AIをメインに話していきます。
リアルタイム生成って?
リアルタイム生成は自分がそう呼んでいるだけで、サービス毎に名前は違います。

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