- 投稿日:2025/08/15
- 更新日:2025/09/01

本業は、時短正社員薬剤師、
複業として、家計管理サポートを行っています。
子どもにおこづかいって、
いつから?いくら?どうやって渡す?
そんなふうに迷ったこと、ありませんか?
わが家も、そもそも「導入するかどうか」から悩みながら、
いろいろ試行錯誤して、ようやく今の形に落ち着いてきました。
この記事でわかること
💎おこづかいってどうやって決めればいいの?
💎わが家のお小遣いの金額の理由
💎親子で参加した金融教育イベントのリアルな学び
💎おこづかい制度を通して、何を伝えたいのか
子どもの金融教育、どうしていますか?
おこづかいって、ただお金を渡すだけじゃなくて、
“お金との付き合い方”を学ぶための大事な教材だと思っています。
先日、地域で開催された
『親子で学ぶおこづかい使い方教室』に、
娘と一緒に参加してきました。
今回はその体験レポと、
わが家のおこづかいルールをご紹介します。
イベントで行ったこと
内容はとても実践的で、
親子で一緒に考える時間がたっぷりありました。
🍚1,000円以内でお昼ごはんを購入する体験
💰3年生は、直接現金を渡して購入体験
💰高学年は カードでまとめて支払う疑似体験
📝おこづかい帳の記入
(実際に書いて考えました。
記入の選択肢がそれぞれあり、
その1つのテーマの中であれば、選ぶのは自由)

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