- 投稿日：2025/08/16
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要約
やりたいことがないと感じる人ほど、大きな夢を探しがちですが、夢に大きいも小さいもありません。「寝たい」「美味しいものを食べたい」「デートしたい」など、小さな願いも立派なこと。まずはそれを否定せず認め、叶えていくことで心が満たされ、次の行動エネルギーや深い夢が自然と見えてきます。
「やりたいことがない…」という危険信号
リベシティで活動していると、
「稼ぐチカラを上げたい！」
「副業を始めたい！」
という声をよく聞きます。
でも、いざ話を深掘りしていくと、
💦「やりたいことがないんです」
💦「大きな夢なんて特にありません」
と答える人が少なくありません。
実はこれ、稼ぐチカラを伸ばす上で意外と危険なサインなんです。
夢は大きくなくてもいい
「やりたいことがない」と思ってしまう人ほど、
“やりたいこと＝大きな夢”
だと考えているケースが多いです。
例えば、
「社会を変えたい」
「〇〇という課題をなくしたい」
というのは、確かに立派な夢。
ですが、それは“夢の大きさ”の話であって、“夢の価値”とは別のもの。
大きいから素晴らしい、小さいからダメということはありません。
むしろ、僕が思うに――
夢ややりたいことは、大小にこだわらず、
「今の自分がワクワクすること」
であれば、それで充分なんです。
「寝たい」でも立派なやりたいこと
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