- 投稿日:2025/08/24

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要約
ただのチャットがチームに変わる?AIとの会話を会社っぽく運用したら、創作も記録も整理も全部スムーズになった話。
🏢AIと“会社”をつくってみた話
はじめに
AIとの会話、どのように使っていますか?
質問したら答えてくれる。
メモを取ってくれる。
ちょっとしたアイデア出しに付き合ってくれる。
無限に付き合ってくれる壁打ちはとても便利ですよね。
アイディア出しなどは人に付き合ってもらうのは時間を使わせてしまって申し訳ないし、お互いの予定も合わせなければいけなかったり、
そんなところを気にせずいつでもやりとり出来るのは頼もしく、良い時代になりました。
──たしかに便利。でも、会話が流れて終わってしまうのがもったいないと思ったこと、ありませんか?
メモリー機能で会話をある程度は覚えてもらえるけど完璧な前後関係は難しく、齟齬も起きてしまいます。
そこを抑えながら、会話の中のアイディアを何とか覚えてもらえないだろうか?そう思いました。
それを解決するために、私はちょっと変わった方法を取ることにしました。
AIとのやりとりを**「会社のような体制」で運用する**ことにしたのです。

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