• 投稿日:2025/08/24
高校生の子供と収益をどう分けてお小遣いにしたか|親子メルカリで学んだお金のリアル

高校生の子供と収益をどう分けてお小遣いにしたか|親子メルカリで学んだお金のリアル

  • 1
  • -
会員ID:J7elhr1g

会員ID:J7elhr1g

この記事は約4分で読めます
要約
稼げや祭りに便乗し、夏休みに親子でメルカリに挑戦。収益は3万円弱、半分を高校生のお小遣いに。固定額ではなく成果報酬にした理由と、金銭教育の効果を具体的に紹介。

高校生の子どもはアルバイト禁止。
それでも「お金の価値」を実感してほしいと思い、この夏休みに親子でメルカリに挑戦しました。ちょうど7月は稼げや祭りがあったので、7月途中から子供と共同で頑張りました。
子どもは出品作業(写真・説明・値付け)を担当、私は梱包・発送を担当。7月末までに収益は1万4千円超となり、その半分(約7千円強)をお小遣いとして渡しています。その後8月はまだ継続中です。
本記事では、その分配ルール成果報酬制の効果をお金の視点からまとめます。

収益の実際と、わが家の分配ルール

夏休みの収益予想(概算):30,000円弱 

分配ルール:収益の50%を子どものお小遣いに(=約15,000円)理由:子どもが出品業務の大部分を担い、結果(売上)に直結するため「手伝い代」ではなく成果報酬と位置づけ

最初にルールを明確化しておくと、後々のモヤモヤがありません。
「どこまでを子どもの担当にするか」「経費をどう見るか」も事前に話しました。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:J7elhr1g

投稿者情報

会員ID:J7elhr1g

パンダ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません