- 投稿日:2026/03/09
- 更新日:2026/03/11
💭お出かけのたびに「ガチャガチャやりたい!」で疲れる
💭お菓子を買うかどうか親が毎回ジャッジするのがしんどい
💭お小遣いのルールどうしよう
子育て中、そんなモヤモヤを抱えることはありませんか?
我が家の息子はまもなく小学3年生🌸
2歳ころからお出かけの度に
「ガチャガチャやりたい!!」
「お菓子買って〜!!!」
がすごくて、いつもストレスでした…😅
少しでもこのストレスを減らしたい!
子どもにも「自分で考えて」お金を使う練習をしてほしい!
そんな思いで、約5年前から我が家が実践しているお小遣いルールを共有します。
お子さん一人ひとりに個性がありますし、
必ずみんなに当てはまる最適解は無いですよね。
私も色々な人の体験談などを読みながら、
「これならうちの子でもできるかも!」
と、我が子に合わせてカスタマイズしてきました。
この記事が、お子さんのお小遣いどうしよう
と考える方のヒントになれば嬉しいです。
結論:親が管理しすぎず、子どもに任せてみる!
5年間、お小遣いを実践していて思う、
我が家なりの結論はこれです。
子どものお金は
親がコントロールするより
対話しながら任せる方が育つ。
正解を押しつけない。
一緒に考える。
これが我が家の軸です。
お金はただの紙。
でも、
その使い方は価値観そのもの。
・何に使う?
・どれくらい使う?
・今?それとも後?
これは全部、
人生の練習だと思っています。
小さいうちから練習できるなら最強✨
わが家の“お金育”の原点
ここで少しだけ、わが家の夫婦の幼少期をご紹介。
私たち夫婦は、真逆の幼少期を過ごしてきました。
私は、正直に言うと経済的にゆとりのない家庭で育ちました。
高校卒業までおこづかいはゼロ😱
欲しい物は我慢。
バイトできるようになってやっと自由になりました。
一方、夫は真逆。
小学生から定額のおこづかい。
イベントごとがなくても定期的に
祖父母からプレゼントがもらえる(羨ましい…!!!!)
結婚してすぐ、夫からの提案で私たち夫婦は「お小遣い制」を導入。
ふたりとも同額のお小遣いでした。
結婚して10年。それぞれのお小遣いの行方は…
私にはへそくりゼロ。毎月全部使い切る💦
夫には多額のへそくり💰😆
夫が倹約家かと言うとそうでもないんです。
キャンプ、マンガ、ゲーム、ウィスキー。
全部楽しんでいます。
でも全部おこづかいの範囲内。
「枠の中で楽しむ力」
これが強い。
夫のお金の使い方、本当に尊敬!
環境って大事だなと
正直、思いました。
だからこそ、小さいうちから
「お金を使う練習をして欲しい」と思ったのです。

わが家のお小遣いルール、4つの工夫
具体的な我が家のお小遣いルールについてご紹介します。
実践①:3歳から月300円
わが家は3歳でお小遣いを開始しました。
月300円。ガチャガチャ1回分の値段です。
「やりたい!」と言われたら
「自分のおこづかいからね」
最初は泣きました。
ぎゃーってなります🤣
でも数か月後。
「今日はやめる」
「これは絶対やる」
自分で決めるように!!!!
これが大きな変化でした。
実践②:お手伝いと“給料”は分ける
定額のお小遣いとは別に、お給料もあります。
家のお仕事をすると、お給料の支給。
お手伝いとお給料、ごっちゃにならない?
と心配しましたが、しっかり軸を持つことで、
家族みんなで理解できています。
基準はひとつ。
親の時間が生まれるか。
・料理を一緒にする
→家族時間。給料なし
・ゴミ捨て、風呂掃除
→給料あり
ゴミ捨てをしてくれれば
私の時間が生まれる。
その時間でnoteを書く。メルカリ販売ができる。
→収入につながる。だから給料💰️
「それをやると家の収入が増えるよ」
そう伝えています。
実践③:100点=100円はアリ?
ここ、迷いました。
ある日、息子が提案してきました。
「100点取ったら100円ほしい!」
正直、一瞬止まりました。
え、それって大丈夫?
勉強とお金を結びつけていいの?
将来、お金がないと頑張れない子になる?
いろいろ考えました。
でも結論。
わが家ではアリにしました。
理由はひとつ。
「提案してくれたこと」を尊重したかったから。
家計にゆとりのない家庭で育ったわたし。
高校生の頃に、
「携帯代を節約するから浮いた分をおこづかいにしてほしい。」
親にそう交渉したことがあります。
でも答えはNO。
その時思いました。
「あ、言っても意味ないんだ」
自分の提案は通らないんだ。
あの感覚がずっと残っています。
(大前提、家計が大変な中でも一生懸命育ててくれた親には大感謝しています♡)
だからこそ、
息子の提案を頭ごなしに否定したくなかったのです。
ただし、前提があります。
「100点=えらい」ではない。
「100点=努力の結果」
ここを強調しています。
テスト当日だけでなく、
・コツコツ勉強した
・間違い直しをした
・あきらめなかった
そこを評価しての特別お小遣いです。
努力への報酬。
成果だけの報酬ではない。
ここは何度も伝えています。
実践④:6歳から“増やす力”
・祖父母からの急なおこづかい
・年に一度のお年玉
など、300円のお小遣い以外にも、お金が入ってくることはあります。
このお金も、6歳から本人管理に変えました。
全部使ってもいいし、貯金をしてもいい。
銀行に預けた金額の5%は翌年、親が上乗せしてお年玉にするよ。
これで学んで欲しいのは「お金は増える」という体験。
使う力と、増やす力。
両方を体験します。
子どもの変化
・『本当に欲しいもの』を真剣に考えるようになった
・金額を計算する力がついた
・ガチャガチャもゲーセンもやりたいときはやる!!
ムダかどうかは自分で決める。
子どもながらに、自分の価値観を育てているなと感じます。
まとめ
結論をもう一度。
子どものお金は対話しながら任せる。
ガチャガチャもゲーセンも悪じゃない。
100点=100円も絶対ダメではない。
大事なのはなぜ渡すのか。
何を認めるのか。
そして子どもの提案をどう扱うか。
親もまだまだ完璧では無いです。
私たちも日々練習中。
お金から「どんな価値を引き出すか」
親子で一緒に自由の練習、していきましょう✨️