- 投稿日:2025/08/27
- 更新日:2026/02/11
3ヶ月で帯状疱疹に3回なった私…休むのは弱さではなく強さだと気がついた話
・疲れているのに「仕事を休んだら周りに迷惑かな」と思ってしまう
・体調不良でも「まだ自分は大丈夫」と言い聞かせてしまう
・気づけば、限界を超えるまで頑張りすぎてしまう
…もしひとつでも当てはまったら、それは体や心からの小さなサインかもしれません。
私は子育て・家事・保育士のパート・リベ活と走り続け、たった3か月で帯状疱疹を3回も繰り返しました。
帯状疱疹は、子どもの頃にかかった水ぼうそうウイルスが体に潜んでいて、疲れやストレス・睡眠不足で免疫が落ちたときに再び暴れる病気です。
強い痛みや水ぶくれが出て、ひどい場合は「帯状疱疹後神経痛」といって長く痛みが残ることもあります。
そんな病気に2回なった後も、「まだ大丈夫」と無理を続けた結果、医師からストップをかけられて、ようやく立ち止まりました。
この記事では私の体験を通して、「休むのは弱さではなく、強さ」だということをお伝えします。
「休んでも大丈夫」そう思えるきっかけになったら嬉しいです☺️
はじめに
「ちょっと無理してるだけだから大丈夫」
そう自分に言い聞かせながら、私は走り続けていました。
子育て、家事、保育士のパート、リベ活…。
気づけば2025年6月から8月のたった3か月で、帯状疱疹に3回もなってしまいました。
体は何度も悲鳴をあげていたのに、その声を無視してしまっていたんです。
そして3回目の帯状疱疹になったときに、医師に「もう何もしなくていいから、ちゃんと休みなさい」と言われました。ショックと同時に、心のどこかでホッとしたのを覚えています。
休むことは弱さではなく、強さ。
今日はそのことを、私の実体験を通してお届けします🍀
「休めなかった私」が抱えていた思い込み
「全部私がやらなきゃ」という思い込み
朝早く起きてリベ活、それから朝食の支度をして、長女次女を学校と保育園へ送り出し、私自身もパートで朝から夕方まで働き、帰宅後は家事をして、寝かしつけ。
平日も土日もほぼワンオペで、ファミリーサポートや家事代行に頼ったことはありませんでした。
「全部私が頑張らなきゃ。みんなもがんばっているんだから」
そう思い込み、自分の体と心の声を置き去りにしていました。
「休む=迷惑」という思い込み
私はずっと「休んだら職場や家族に迷惑をかける」と思っていました。
だから、どんなに心身が疲れていても、無理をしてしまったんです。
でも今になってわかります。
「休む=迷惑」ではなく、「休む=みんなを守る」 だったんです。
体を壊して倒れるより、元気で笑顔の自分でいる方が、家族も職場も安心できますよね☺️
「就労要件を守らなきゃ」という思い込み
次女を保育園に預けるために、就労要件を満たさなきゃ…。
週4日、一定時間以上働かないと退園になるのでは? そんな不安に縛られていました。
でも本当は、もっと日数や時間を減らして働き方を見直したかった。
「子どものため」と思っていたけど、実際は私が無理をしていただけでした。
私の体が発していたSOS⚠️
(帯状疱疹のイラストが出ます。ご注意ください)
2025年6月〜8月で3回の帯状疱疹になりました💦
6月、人生で初めて帯状疱疹になり、「体が悲鳴をあげているんだ」と気づきました。勤務を週4→週3日に減らしてもらい生活も少し見直したんです。
※そのときに書いた記事がこちらです👇
育児・仕事・リベ活で限界→帯状疱疹。がんばりすぎをやめた私の実体験
ですが、1か月も経たないうちに2回目を発症。
私は、「2回目になる人もいるらしいし、こんなものかな」なんて軽く考えてしまったんです。
そして8月中旬、3回目が襲いました。
今度は症状が一番重く、帯状疱疹後神経痛にも悩まされました。
皮膚科だけでなく、ペインクリニック、大学病院…と何件も受診して、精密検査まで受けることに。
ここでようやく、「あぁもう、今の働き方は私のキャパシティを超えている」と現実を突きつけられたんです。
実際に休んでみて気づいたこと
そもそも「休むってなんだろう?」を考えた🤔
帯状疱疹を3回経験して、初めて、「そもそも休むってなんだろう?」と自分に問いかけました。
それまでの私は「休む=倒れるように眠ること」しか知らなかったんです。
でも実際は、その眠りすら足りていなかったんです。
車で例えるなら、ガソリンが空っぽなのに無理やりエンジンをかけて走るような状態。
それじゃあ持たないよね──本当に体調を崩して初めて、やっとそう気づけたんです。
「しなきゃ」から「何にもしなくていい」へ
私にとっての休みって何?の私なりの答えは、
「何かしなきゃ!」ではなく、「何もしなくていいよ」と自分に許すことでした。
本当に生産的なことをなにもしない。
湯船で目を閉じてぼーっとしたり、昔のドラマを見て泣いたり笑ったり、子供たちとあつ森をしたり、夕飯はレトルトカレーでも済ませたり(笑)
特にいまは、10年以上前にハマって見ていたドラマ、綾瀬はるかさん主演の「きょうは会社休みます。」を観るのが日課です(笑)(知ってる人いますか〜?笑)
そんな、生産的じゃない時間が、少しずつ心をほぐしてくれました☺️
自分に問いかけた時間⌛️
仕事をしばらく休んでみて、私は改めて考えました。
「なんで今の職場で働いているの?」
「体調が戻ったらまた同じ働き方を続けたい?」」
「これからどんな働き方をしたい?」
価値観マップを見直して出た答えはシンプルでした。
「今の職場に残る理由はない」。
私は8月末で辞める決断をし、園長先生に電話で伝え、次の日には退職届も提出しました。
「休むのは弱さではなく、強さ」と気づいた
健康資産はすべての土台💪
お金より時間より、まず健康がなければ何も楽しめません。
休むことは未来への投資であり、健康資産を守る行動です。
本当にそのことを痛感しましたね。
バウンダリー(境界線)の話を聞いて、気づいたこと
バウンダリー(境界線)を知って、私はずっと 人の目を気にして疲れていた ことに気づきました。
「迷惑をかけちゃいけない」
「頑張っているママでいなきゃ」
「就労要件を守らなきゃ」
そんな思い込みに縛られていたんです。
でも、私には私のペースや体調、やりたいことがある。
無理をして倒れるより、元気な自分でいる方が、家族や周りも安心できます。
そう思えるようになってから、休むことや自分の意思で選ぶことに罪悪感を持たなくなりました☺️
まとめ:休むことは弱さではなく、強さです✨
私は帯状疱疹を3回も繰り返して、ようやく「休むことの大切さ」に気づきました。
休むことは弱さではなく、強さです。
この記事が、「休んでもいいんだ」「自分も大丈夫」と思える小さな安心につながったなら、とても嬉しいです🍀
みなさんへのメッセージ:「休む勇気」こそが、あなたの光になる✨
皆さんがもし今、「休めない」と思っているなら、それは過去の私と同じです。
でも大丈夫。立ち止まっても、人生は止まりません🌸
むしろ、休むことで光が差してきます。
「休む勇気」こそが、あなたの光になる。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます☺️
皆さんはどんなときに「休めない」と感じますか?
よかったらレビューで教えてくださいね☺️
きっと同じように悩む人の力にもなるはずです😊✨
<関連記事>
育児・仕事・リベ活で限界→帯状疱疹。がんばりすぎをやめた私の実体験