- 投稿日:2025/09/29

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要約
取り柄のない事務職の公的なサラリーマンが転職エージェントとの面談を通じて、得ることができたモノについて解説しています。
ザ年功序列の公務員に不満があるけど、転職市場で公務員経験がどう見られているのかわからない、今後の展望をどうするべきなのかといった悩みの解決につながれば幸いです。
しがないごくごく一般的な事務職の公的なサラリーマンをしているくくると申します。
学長が言う『転職活動はノーリスク!』ご存知ですか?
「ノーリスク」、いい響きですよね。笑
転職活動を行うことで、自身の市場価値を知り、自分自身が安く買い叩かれていないかどうか、また自分自身の市場価値を知った上でどういった戦略を取るべきなのか、対策することができます。(より大きな視点で見ると、自分自身がどう生きたいのかにもつながります)
身分が保障されており、一般的には安く買い叩かれることはない(?)公務員にとって、転職活動をしようと思う方は少ないかもしれません。
私自身は幸いにも就職当時には希望した自治体に受かり、希望した部署に配属され(その後内部異動はあるも)、かれこれ行政経験10年以上20年未満でこれまで一度も転職をしたことがない(そもそも転職活動すらしようと思ったことがない)状況でした。
そんな私がとある不満(ここでは割愛)を感じるようになり、自身の市場価値を知るべく転職活動をしようと決意し、JACリクルートメントの転職エージェントに登録しました。

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