- 投稿日:2025/08/31

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要約
Googleフォームで入力されたメールが存在しないと送信できません。
無料のメール確認サービスのアカウント作成とAPIキー共有方法を解説します。
はじめに
Googleフォームで集めたメールアドレスにご連絡をする際、もし入力ミスや存在しないアドレスだった場合、メールが届かず大切なお知らせが相手に伝わらないことがあります。
こうしたトラブルを防ぐために「メールアドレスの存在確認サービス」を使う方法があります。
この記事では、そのサービスを利用するためのアカウント作成方法や、システム連携に必要なAPIキーの共有手順について、わかりやすく解説していきます。
アカウント作成
1. BigdataCloudのサイトに接続する。
Bigdatacloud Email Address Verification API
2. 画面右上の「Sign Up」をクリックしてください。
3. 以下の画面にて、「Sign up now」をクリックしてください。
4. 「User details」画面にて以下の操作を行なってください。
① 「Email Address」欄にご自身のメールアドレスを入力してください。

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