- 投稿日:2025/09/09

リベシティで日々活動していると、「今を大切に生きよう」とか「行動あるのみ」という言葉に何度も触れます。
でも、その一方で、僕たちはつい「明日も同じ日が来る」と思い込んでしまうものです。
学長もよく言いますよね。
「いつまでも今のようにできるとは限らない」って。
学長は「遺産相続の詳細を書いてみいや」とも話していますが、
やはり、必ずやってくる「死』を意識するのは、とても良いことだと思います。
だからこそ、あえて立ち止まって、自分の人生をじっくり振り返る時間を持つことが大切だと思うんです。
そして、その方法のひとつが 「弔辞を書いてみる」 ということです。
弔辞を書く、という体験
「弔辞」と聞くと、ちょっと暗いイメージを持つかもしれません。
でも実際に書いてみると、それは 自分の人生を見つめ直す最高のワーク なんです。
なぜなら、弔辞は「自分が亡くなったあとに、誰かに読んでもらいたい言葉」。
つまり「どんな人間だったと語られたいか」「何を残しておきたいか」を、真正面から考えるきっかけになるんです。

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