- 投稿日:2025/09/07

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要約
幸福の基準を下げると幸せを感じやすくなります。
そんな、コツをお伝えします。
こんにちは!Rikuと申します。
私は2児の子育て中で、妻は育休中ですが2年ほど前から貯蓄率50%以上(妻の育休手当を含めると60%以上)を継続しています。
それでも日々の暮らしには満足しており、幸福感は高いと思います。
資産形成にあたり、お金を使わなくても幸せに感じられるのも、大事なスキルだなぁと感じましたので本記事でコツをお伝えしたいと思います。
一般的ン位私たちは収入が上がれば「もっといい暮らしがしたい」「もっといいものを買いたい」などと、つい“上”を目指しがちです。
私は幸福度を高めるコツとして、幸福度の基準を下げると、幸せを感じやすくなる と思っています。
基準を下げると、小さな幸せに気づける
たとえば、我が家では平日の食事は、ご飯、具だくさんのみそ汁、おかず1品のシンプルな食事にしています。
そうすると、食事を作る手間も省けるだけでなく、週末に一週間のご褒美としていく外食がとてもおいしく感じられます。

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