- 投稿日:2025/09/07
- 更新日:2025/09/30

✅ はじめに
初めて転職活動をしてみた感想や転職活動の方法をお伝えします。
「自分にも出来そう!」「プロセスが理解できた!」と思ってもらえるよう、
私が実際に経験した内容を順番に書きました。
🥺転職活動ってなにをしたらいいかわからない
🥺聞きたくても周りに聞ける人がいない
🥺リベシティに入って宿題リストを進めているけど転職でつまづいている
🥺転職したいけど勇気がでない
転職未経験の方はこのような悩みがありませんか??
勇気を出して転職活動を始めると新たな悩みもたくさん出てきました。
😢職務経歴書って何を書けばいいの?
😢面接で自己PRや志望動機って何を伝えればいいの?そもそも自分にPRできるスキルとか あったかな。。。。泣
😢転職が決まったけどちゃんと有給休暇を取得して円満に退職できるかなあ?
上記の悩みを解決できる、転職バイブルになることを目指して執筆しました。
この記事を読んだみなさんに良い転職や出会いが訪れることを祈っています。
✅ 転職活動をしようと思ったキッカケ
「転職活動しいやー」「転職活動はノーリスクやでー」と両学長メッセージが頭の片隅に残っていました。動画・宿題リストで学び、自分も行動するぞと勇気をもらいました。そして自分自身の考えでも年齢と収入がいつも引っかかっていました。
🔶年齢
私は50歳までに会社員をやめたいという目標があります。いつの間にか1社目の会社で約半分の月日が経ちました😱今後のキャリアを考えるとあと1社もしくは2社経験してみたいと思い、そろそろタイムリミットだと感じました。
🔶自由を掴むために収入を増やしたい
過去にYOUTUBEやせどりの副業にもチャレンジしましたが、家計管理ができていなかったことが原因で失敗しました😂最近は家計管理もそれなりに出来てきたと感じ、次のステップに移りたいと思うようになりました。
副業or転職と考えた時に転職のほうが早く結果が出やすいと考えました。副業5万円+転職で5万円アップで収入を増やすことが自由への一歩だと信じ、これからも行動していきます!
✅ 転職活動をするメリット
「転職活動って言われても今の会社で何も困ってないしなあ。」とお考えのあなたも一度取り組んでみると今の会社のありがたみを感じたり、自身のことを改めて知ることができるいい機会になるかもしれません♪メリットを見て興味が出たら是非取り組んでみてください☺️
🔶キャリアの棚卸し
履歴書・職務経歴書を書き出してみると、自分でも気づかなかった強みが見えてきました。また面接の対策をして声に出して整理することで、これまでの経験で学んだことや実績を改めて振り返る機会となりました。
🔶他社と比較
給料の話や待遇の話は他人と話すことはタブーなことが多いよね、、、転職活動をして自分は転職市場でどの程度評価されているのかを知るいい機会になりました。現職で、市場価値より高く評価されているのか低く買い叩れているのかしっかりと把握して今後の会社員人生に活かすことができます。
🔶転職or継続の決心ができる
自分が今後活躍する場所は今の会社が良いのか、転職先が良いのか立ち止まって考える機会になりました。今の会社で働き続ける方は心機一転、新たな目標を立てて働けると思います。どちらにせよ、決心して働くことができたと感じています✨️
✅ 自分はこんな人
🔶大学卒業後中小メーカーで営業職に従事
資格などが必要な大それた職種ではありませんでしたが、中小企業だったので幅広い業務に関わるのでやりがいを感じる職場で働いていました!
🔶上司・同僚に恵まれ人間関係も良好
仕事は楽しく取り組んでいましたし、転職理由で後ろ向きな部分は少なかったと思います。不満は出張が多かったこと・早朝からの出社が多々あることでした。前職を振り返ると、定期的に上司同僚と飲み会をするような古き良き日本の職場環境で働いていました🍶
✅ 転職支援サイトを活用する
はじめて登録する際、20個ほどの質問に答えることになります。20〜30分程度時間を要しますので、予定を立てて行うことをおすすめします!
🔶エージェントと面談
一番初めにエージェントと面談し現職業務の内容、残業時間、年収などを伝えました。
面談前に必ず話したいことをリストアップして挑みましょう!退社後の時間や休日にも面談対応して頂けるので安心してください。
このタイミングで宿題が出されました。一週間を目処に職務経歴書と履歴書を作成することになりました。
職務経歴書と履歴書は初回の面談前に作成すると時間短縮できるので効率的だと感じました。
✳️ポイント
エージェントと以下のような会話をしました。
・現職でやりがいを感じていること
・ストレスに感じていること
・転職先でどのような仕事をしたいか
・希望年収
・興味のある業界
🔶エージェントを使うメリット
・履歴書・職務経歴書の添削・アドバイスを受けられる
自分では発見できなかった長所や短所が出てきました。また、記載内容に関しても的確なアドバイスがもらえるので実績の書き方一つにしてもバッチリと決まった書類ができたと思います。餅は餅屋だなあと感じました。
・面接対策や練習ができる
私は家族には恥ずかしくて仕事モードの自分をさらけ出せませんでした。エージェントに相談して面接の練習ができたのでとても助かりました。
・マッチ度が高い求人を紹介してもらえる
公開されている求人を探すことも行いましたが今いちピンとくる求人が見つかりませんでした。基本的にはエージェントから求人を紹介してもらい、興味のないものを省く作業を行いました。
✅ 履歴書、職務経歴書作成
🔶履歴書・職務経歴書のフォーマットを入手しましょう
職務経歴書➡️編年体式とキャリア式の二種類があります。
編年体式:職歴を時系列順に記載した方式
キャリア式:スキルごとにまとめ、より職歴を強調できる方式
※転職経験がなく、職務に一貫性がある人は編年体式で良いと思います。
(私の場合は編年体式を選びました)
様々な職種を経験して、より専門的なスキルがある人はキャリア式が向いています。
履歴書➡️厚生労働省の様式例があります。
🔶履歴書の書き方
履歴書と職務経歴書の時系列を間違いないよう記載しましょう。
履歴書と職務経歴書の内容に職歴と職務内容欄があります。時系列に矛盾が生じないよう気をつけました。提出する書類を矛盾なく作成することでより企業からの信頼を得ることができると思います。是非今一度確認をおすすめします。
履歴書の作成は基本的には学歴や職歴を調べて書くだけの事務作業ですが特技・趣味欄のみ考える必要があります。
・特技・趣味欄
面接の冒頭に場の雰囲気を和らげることも兼ねて、特技・趣味の話題が出ることがありました。あまり悩まずに最低限一通り話せることを記載すれば良いと思います👍️
・本人希望記入欄
一般的には「貴社の規定に従います」と記入するものだそうです。
私の場合は柔軟に対応したい姿勢を示すため、同様に書きました。
⚠️勤務地に制限があったり、育児・介護などで制限があるような特別な場合に書くようです。
🔶職務経歴書
職務経歴書の中で一番大事なのは自己PRだと思います。自己PRはストーリーをおりまぜて自分の強みを伝える欄です。転職先の企業でいかに再現して活躍できるかが重要です。お客様に褒めて頂いたことや、一つの業務をうまくこなせたことなど、些細なことでも良いので思い出して記載しました。
現職の仕事で実績が思い当たる方は行った工夫や要因と結果を記載しましょう。何も実績がないよ、、、と感じる方、、、安心してください😇以下のポイントを自分にあてはめるだけでそれっぽい文章ができます。「数字」「エピソード」「成果」を入れるとより良い内容になります。
✳️ポイント
転職で通じる強み5選
1.課題解決力
A. 問題抽出・原因分析・解決策を実行
2.調整力
B.取引先・上司・同僚・部下の利害を調整し物事を前に進める
3.実行力
C.計画を行動に移し、最後までやりきる
4.向上心
D.新しいスキルや知識を身に着け成果を出す
5.協調性
E.周囲と連携して成果をだす
【例文】
私の強みは【1〜5】です。現職では△△の業務があり、✗✗な点で困っていました。そこで私は【A〜E】することで〇〇な結果を残すことができました。
問題は・・・・でした。原因は・・・・にあると考え、・・・・(解決策)を行いました。
その結果お客様から「※※※は君に任せるよ」といっていただくことができました。
他業種・別分野に就職した際には、長所である□□力を活かして積極的に★★★を行い即戦力となります。
上記のように強み・現職で困っていた点・強みを活かして解決した内容・信頼や感謝の言葉・決意表明の順に並べるとPRが作りやすいです。
⚠️ここでいう「お客様」は業務で関わる全ての人です☝️自分の業務の次工程に当たる人は全てお客様です。取引先・上司・同僚・部下との信頼を築けたストーリーを思い出して記載してみてください。
✅ 求人探し
ここからは気になる求人をピックアップしていく作業をおこないました。求人の募集要項・企業のホームページを確認して応募したい求人を探してください。エージェントによっては非公開求人を持っているケースもあります。
エージェントとどんどんコミュニケーションをとって自分にあった求人を紹介してもらいましょう。
私の場合は、普段から公開されている求人で気になるところに応募も行いましたが、未公開の求人も多数紹介して頂き結果的にはご紹介頂いた企業に決まりました。エージェントを活用せずに公開求人だけを見て諦めている人がいると思いますが、自分に合った企業と出会う為にはエージェントの活用は不可欠でした。
✳️ポイント
入社後のミスマッチを防ぐ為、求人を選定する作業に時間をかけました。
少しでも興味がある求人は特に時間をかけて調べます。
✊️ホームページ→企業が自ら発信している情報(経営方針や雰囲気など)を見る
✊️株価→企業の将来性や収益力を市場からどう見られているかがわかる
✊️口コミ→実際に働いている人の声を調べる
外部と内部の評価を両方見ることで、企業をより理解できたと思います。
✅面接対策
コミュニケーションが苦手、面接でうまく話せないと思っていませんか?面接準備と対策を確実に行えば、面接でうまく話せて内定率はぐっと上がります!
職務経歴と履歴書が通過して、面接までこぎ着ければこちらのものだ!といえるぐらいになればかなり有利に転職を進められると思います。
面接は書類だけでは伝わらない「人柄」「コミュニケーション力」「志望動機」を見られる場です。
・応答準備
・質問対策
・逆質問
3つの項目を活用、実践して自分自身をプロデュースしてください🕺
🔶応答準備
面接は大きく分けて3つの項目を伝える機会だと考えました。
そこで面接ビッグ3(職務経歴・志望動機・転職理由)と名付け、シナリオを考えました!
💡自己紹介・職務経歴(2〜3分) → 600〜800字
💡志望動機(1.5〜2分) → 400〜600文字
💡転職理由(1分) → 300文字
🙆♂️自己紹介・職務経歴
簡単で良いので1分程度の自己紹介を用意します。
会社名・部署・職務内容・現職で身につけた得意なことなど、職務経歴を交えて伝えます。
✳️ポイント
私の場合、職務経歴書の部分は「現職で〇〇な経験をしてきたので、交渉や各所調整が得意です」という感じで締めるとそれっぽく出来上がりました!
🙆♂️志望動機(3ステップで整理)
1️⃣転職の軸パート
2️⃣志望企業の魅力パート
3️⃣今後取り組みたいこと
この構成で「自分と会社がマッチしていること」をしっかりとPRできます。
1️⃣
現職では〇〇の部分でやりがいを感じていました。
その経験を活かしつつ、△△系の職種で✗✗に取り組みたいと考えています。
2️⃣
御社の※※の事業内容に強く魅力を感じました。
自分がその一員として関われると思うと、非常にワクワクします。
3️⃣
改めて、※※のような事業を行う御社で働きたいと思いました。
自分も□□を実現し、御社の成長に貢献していきたいと考えています。
✳️ポイント
・現職と転職先の共通点を見つける。
・転職先でチャレンジしたいことを添える。
・「企業研究をしてますよ!」とアピールして締める
この3つを押さえると説得力のある志望動機になります‼️
🙆♂️転職理由
「転職理由ってどう伝えたらいいんだろう?」って悩みませんか?
『給料が低いから…』『上司と合わなくて…』『残業が多くて…』など理由はたくさんありますが、面接でそのまま言うと印象が悪くなってしまいます。
私の場合「本音と前向き表現」で区別してみました。
本音→ 自分の素直な気持ち(例:給料が低い/人間関係に疲れた/残業が多い)
前向き表現→ 面接で伝える前向きな表現(例:成果を出して、見合った報酬がでる環境で挑戦したい/チームで協働して働きたい/ワークライフバランスを大事にして長年勤めたい)
ちなみに私の本音は「出張や残業が多くて嫌だ」でした。(笑)しかし、エージェントから「ネガティブな表現は避けましょう」とアドバイスを受け、言い換えるとこんな感じになりました。
「今の業界では〇〇な部分で非効率的でした。御社の業界は〇〇な点で非効率的な部分が改善されていると思います。御社のような効率的に成果を出せる環境で、自分の〇〇な部分を伸ばして結果を残せるようチャレンジしていきたい」と言い換えると、面接官も前向きに受け取ってくれました。
✳️ポイント
・転職理由は本音→前向き表現に変換する
・現職の経験を転職先で活かせる環境に結びつける
ネガティブワードとポジティブワードは表裏一体です。自分なりに言い換えワードを見つけてチャレンジしてみてください👍️
🔶質問対策
面接官からくる質問を想定して回答を用意しましょう。
・仕事で成功した経験(成功事例)
・短所をリカバリーしたエピソード(失敗事例)
・自分の長所
・自分の短所
・活かせる経験・強み
✳️ポイント
回答に正解はありません💦
難しい質問がくる場合もありますが、回答に「正解がない」と割り切ってbestではなくbetterを目指す気持ちで取り組みました。面接官は質問に対して考えている姿や、困った質問への対処方法を見ていることが多いです。
正直に、「難しい質問ですね、少しお時間を頂いてよろしいでしょうか。」などを伝えて一旦冷静になることで乗り切ることができました!備えあれば憂いなしです👍️
🔶逆質問
会社に興味を持っていることをPRするチャンスです。1回の面接で2〜3個は最低でも質問することを心がけました。面接を重ねるごとに、「より専門的な方」や「役職が上の方」が対応されることが多いです。
・人事部の人に詳しい製品の知識
・現場の人に経営のこと
・経営の立場の人に現場のこと
上記のような組み合わせの質問をすると話が広がらない可能性もあります。相手の年齢や立場に合わせて質問の内容を変えることを意識しました!
🙋人事部や若手面接官向けの質問
・御社の社風は〇〇と伺いましたが、どのような人柄の方がより活躍しやすいですか?
・中途採用と新卒入社の方の比率はどの程度でしょうか?・入社後のキャリアパスにはどのような選択肢がありますか?
🙋現場の人向けの質問
・現場ではどのような人柄・スキルの方が特に信頼されていると感じますか?
・業務の流れで、最もやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?・仕事内容で、特徴的な文化はありますか?
🙋経営の立場の人向けの質問
・今後の事業戦略の中で〇〇の部分に強く興味を持っています。もし私が社員であれば△△の取り組みを提案したいのですが、実現の可能性はいかがでしょうか?
・業界全体の変化に対して、御社はどの点で強みを発揮していくとお考えですか?
・今後、若手社員に特に期待される役割はどのようなものですか?
✳️ポイント
質問は1社に対して10個程度用意しておくと柔軟に対応出来ました。「相手の立場+答えやすい切り口」で質問を用意しておくことで、より会話が弾む面接ができたと思います。
🔶面接後
面接が終わったら忘れないうちに速やかに面接で聞かれたこと、話したことを記録します!
・対人面接が終わってすぐにカフェや車でパソコン記録
・WEB面接の場合iPhoneのボイスメモアプリを使用して録音
(くれぐれも録音データの取り扱いに注意してください。)
内容を振り返り、質問と回答を次回の面接の参考にします。また、自分を客観的に見ることで面接スキルの向上に繋がりました。
✳️ポイント
最初の面接は緊張してうまく話せませんでした💦数をこなすうちに「こう答えれば伝わりやすいな」とコツがつかめてきて、だんだん落ち着いて話せるようになりました。
志望度が低い企業でも積極的にチャレンジして面接をしていると本命の企業でもうまくいくと思います! 面接は練習の場でもあるんだなと実感しました🎤
✅ 退職準備
💡退職願作成
💡退職理由
💡退職スケジュール
💡引継書作成
💡デスクの片付け
転職の意志が固まったら退職準備をきっちり行って円満に退職しましょう!退職は「第二の転職活動」と言われるそうです。会社を辞める決意が出来たら退職活動を始めましょう☺️
🔶退職願作成
退職願を用意して本気度を伝えましょう。退職したいと伝えても、感情で訴えてきたり、うやむやにされる可能性もあります。退職届を右手に、引継書を左手に掲げて退職会議に挑みましょう✊️
🔶退職理由
上司を納得させるためには必ず理由が必要です。反論をなるべく少なくするためには前向きな理由を用意しましょう☺️「人生1度きりだから他の会社でも働いてみたい」「〇〇なことにチャレンジしてみたい」などです。
「給料が低いから」や「現職の〇〇なことが耐えられない」など後ろ向きな理由は解決案を出されて退職会議が長引きます。なるべく短い時間で切り上げるほうがスムーズです。
どうしても理解が得られない上司だとわかっている場合は理由を述べる必要はありません。一身上の都合で貫き通す手もあります。その場合は強い意志を持って挑みましょう。
🔶退職スケジュール
引継期間・有給休暇期間・退職日を決めましょう。引き継ぎ期間について、取り掛かり始めたら予想以上に日数がかかる場合があるので、ゆとりをもって有給休暇期間を設けたほうが無難です。
引き継ぎが間に合わない状態で有給休暇を強行するとトラブルにつながりますので、臨機応変に対応することを心がけてください。
⚠️退職日だけは変更しないよう強い意志を持って退職活動を行ってください。
🔶引継書作成
上司同僚を安心させる材料として引継書は必要です。「この人がいなくなってしまっても大丈夫」と安心して頂くことが円満退職につながります。
🔶デスクの片付け
退職がきまったら毎日少しずつ片付けを始めました。長年勤めていると、いずれ使うだろうと考えていた書類などがたくさん出てきます。PC内の書類なども後任の方がわかるように整理するとより親切です✨️
「立つ鳥跡を濁さず」ということわざがあります。自分が退職したあとも周囲に迷惑をかけないように、きれいに片付けて出ていく姿勢が大事だったと思います。
⚠️上司に辞意を伝えると給与アップや待遇改善などのオファーで、引き止めをされることも考えられます。退職を伝えたことはいつの間にかいろんな人に知られます。現職の会社に残っても、徐々に居場所がなくなる可能性もあります😢一旦開始した退職活動は必ず最後までやりきりましょう!
✅ 入社後
入社後は企業風土の違いに戸惑うこともありました。一旦前職のしきたりは忘れて素直に取り組むことが大事だと日々感じています。転職は新しい会社で生き生きと働くことができて初めて成功したと言えると思います。「転職してよかった」と思えるように日々笑顔で前向きに行動していきます。人生は一度きり。たくさんの経験をしてより豊かな人生にしていきます☺️
✅ 今回の転職活動で学んだこと
1️⃣ キャリアを棚卸しすると、自分の強みが見えてくる
2️⃣ エージェントを活用すると、効率よく進められる
3️⃣面接は場数を踏めば必ず慣れる
✨ さいごに✨️
リベシティの皆さんや両学長の言葉に背中を押してもらい、思い切って行動して本当に良かったです。この記事が、これから転職を考えている方の一歩につながれば嬉しいです😊
今モヤモヤしている方も、まずは小さな一歩から始めてみてください。 転職はノーリスク‼️行動した分だけ未来が変わります。
一緒により良い人生を掴んでいきましょう!