- 投稿日:2025/09/12
- 更新日:2025/09/13

お金がない。でも顔が好きすぎて結婚した話
2025年3月、リベ加入前に自分は結婚した。
相手は恐ろしいほどストライクゾーンの狭い自分にとって、顔がタイプで、性格の一致もあった。
ただし、借金と税金滞納の封筒が毎月カラフルに届く、毒キノコ男だった。
最初は「苦労しても一緒に生きたい!自分にまかせとけ!」と思ってた。
でも現実は想像以上にシビアだった。
ある日、自分の手元にあった貯金が底をついた。
理由はシンプル。「払う人がいないから、自分が払った」だけ。
気づいたら、自分の貯金で彼の税金や借金を立て替えていた。
そして残高がゼロになった瞬間、何かがブチっと切れた。
「これはもう、自分が稼ぐしかない!!!!」
魂に火がついた瞬間だった。
🔥「推し活」としての夫支援、やる気が出た
前提として、正直な話、旦那のことは「推し」と呼べるくらい顔が好きだ。
性格もいい。でも金がない。いや、金だけがない。
だから思った。
「金さえあればいいやつなら、私が稼げばいいだけでは?」

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