• 投稿日:2025/09/23
  • 更新日:2025/09/29
副業パパはいつ作業してる?“朝活できない私”が夜に働く理由

副業パパはいつ作業してる?“朝活できない私”が夜に働く理由

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ムーパパ@副業ライター&note運用

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要約
「朝活が最強」は正論。でも我が家は末っ子の早起きで朝は無理。だから私は“夜1時間”の副業派。静かな夜の集中時間が意外と快適で、自分に合うリズムなら無理なく続けられると実感。朝じゃなくても大丈夫、夜でもちゃんと前に進めます。

「朝活がいい」はわかってる。でも、できない理由がある。

副業の話になると、よく聞くんです。「やっぱ朝活が最強ですよね」って。
確かにその通り!
脳もスッキリしてるし、作業もサクサク進む。私も一時期、朝4時起きの“朝活パパ”をやっていたことがあります。

でも今は、どうしても朝はムリなんです。

なぜかというと——
うちの末っ子が、毎朝4時ごろ泣いて起きるから!

“夜しかない”と割り切ったら、むしろ集中できるようになった

というわけで、今は完全に“夜派”。
子どもたちを寝かしつけて、家事を済ませて、やっとパソコンに向かえるのが22時過ぎ。
疲れてるけど、「ここで1時間やる」と決めて動くのが習慣になっています。

不思議と、夜のほうが“集中のスイッチ”が入りやすいんですよね。
寝かしつけ後の静けさも、実はちょっと好きだったりします。

朝型・夜型、どっちでもいい。“自分に合う時間”が正解

もちろん、朝活が合ってる人は朝がベスト。
でも、家庭のリズムや子どもの年齢によっては、「そんなの無理…」って日もあると思います。

大事なのは、“自分に合うリズム”を見つけること。
無理して合わせるより、「自分の現状に合わせて工夫する」方が、長く続けられる気がします。

まとめ|夜に働くパパも、ちゃんと頑張ってるよ!

私にとって“寝かしつけ後”の1時間は、家族のために働きつつ、自分の挑戦を続ける大切な時間。
朝じゃないとダメ…なんてことはありません。

「夜しか動けないけど、何かを始めたい」
そんなパパ・ママたちにも、声を大にして伝えたいです。

夜でも大丈夫。
自分のリズムで、ちゃんと前に進めます。

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