- 投稿日:2025/09/27

応募のきっかけ
募集文を読んで、クライアントさんの仕事に対する熱意に圧倒され、
プロフィールをすぐさま読ませていただきました。
そこに書かれていた
「人を笑わせたい」
というクライアントさんの揺るぎない軸。
とても共感しました。
私自身、大手コーヒーショップで働きながら、
日々、「お客様に笑顔で帰っていただきたい」と思って接客をしています。
「この一杯がお客様の最後の一杯になるかもしれない」
そんな気持ちで、心を込めて作っているので、その思いと重なったのです。
「この人と一緒に仕事がしたい」
「お役に立ちたい」
心からそう思った瞬間でした。
結果は不採用
残念ながら、結果は不採用でした。
実力不足だと自分でも分かっていました。
それでも「この人と一緒に働きたい!」という思いだけで応募しました。
落選を受け取ったときは、悔しさと同時に「あぁ、やっぱりか…」という気持ちもありました。
ところが、その通知には、ただ「不採用」と書かれているだけではありませんでした。
そこには、クライアントさんからの愛のある応援メッセージが添えられていたのです

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