- 投稿日:2025/10/05

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要約
以前私が暮らしていた町が災害の被害に遭いました。
どのように寄付をしようか、と思った際に普段は返礼品に気を取られがちな「ふるさと納税」が有効だと思ったエピソードについてお話しします。
支援の方法は多々あれど
以前住んでいた町が災害の被害に遭ったことをSNSやニュース等で知りました。
何かできることはないか?と考えて寄付をしてみようと思いました。
ここで寄付の窓口を調べてみましたが、意外といろんなルートがある模様。
義援金詐欺に引っかからないように…とか解説されている窓口は…とか調べて思ったのですが、
「あれ、ふるさと納税ってめちゃくちゃ優秀じゃない???」
ということに気がついて、返礼品なしのふるさと納税で寄付をしました!
その理由についてお伝えします。
1 窓口の開設が早い
暮らしていた地域が被害にあったことを見て窓口を探し始めたのですが、意外と寄付窓口が開設されない!
被害が局地的だったということもあるのかもしれませんが、数日だと意外と寄付先が少なかったんですね。
(1週間程度で窓口は一気に増えた印象です)
最初に見つけたのは各種義援金を取り扱うサイトでしたが、その次くらいにふるさと納税の受付が始まった印象です。

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