- 投稿日:2025/09/30

1. 僕が感じた「やりがいのなさ」
HSS型HSPの僕は、これまでにいろんな仕事をしてきました。
アルバイトも含めれば、十以上の職場を経験してきたと思います。
その中で、どうしても長続きしなかった仕事があります。
それは「個性を必要としない仕事」。
例えば、誰がやっても同じように結果が出る仕事。
マニュアル通りに進めれば、特に工夫も創意もいらない。
上司からも「余計なことをしなくていい」と言われる。
こういう仕事をしていると、数日ならいいんです。
でも、1週間、1ヶ月と続くうちに、だんだんと心がしぼんでいきました。
「僕がここにいる意味って何なんだろう?」
「別に僕じゃなくても、誰でもできるじゃないか」
そんな気持ちが押し寄せてきて、モチベーションが急降下するんです。
2. 「誰でもできる」ことの虚しさ
HSS型HSPは、刺激を求める一方で、感受性も強い。
だからこそ「意味」や「納得感」がないと、続けられないんですよね。

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