- 投稿日:2025/09/30
- 更新日:2025/10/01

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要約
ココナラで初めて1000円の広告を出した体験談。たった3日間で閲覧数は倍以上に増加。ただ購入に直結するには時間が必要で、まずは自分の存在を知ってもらうことが広告の大切な役割だと実感しました。
はじめに
普段は広告漫画を制作していますが、自分自身のサービスに広告費をかけたことは一度もありませんでした。
「広告は企業が大きな予算を使って行うもの」と思い込んでいて、「自分にはまだ早い」「もったいない」という気持ちがずっとあったからです。
ですが、毎日学長ライブを聞くようになり、考え方が少しずつ変わっていきました。
学びのきっかけ
印象に残ったのは
1000円の広告だして、10万円の仕事につながればえやん?
(数字とか細かな事は覚えてないのですが↑こんな感じの話)
私は広告マンガを描く立場でありながら、自分のサービスの広告を出すのにはためらいがありました(広告を出せるほど立派なサービスでもないし…と😅)
実験スタート:小さなチャレンジ
とはいえ、余剰資金があるわけでもなく、性格的にもビビり。
でも一方で「新しいことを試してみたい」という好奇心もあるので、まずはリスク許容度の範囲内の小さなチャレンジをしてみることにしました。(失敗したとしても、広告マンガ家として学べる事はあるはず!)

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