- 投稿日:2025/10/01

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要約
火災保険の申請は、見積書がなくても支払われるケースがあります。
写真や購入価格の情報を提出するだけで、満額補償された実体験!
👉 火災保険は「まず申請してみる」が鉄則!
こんにちは!みかと申します。家計管理に取り組んでいる際に火災保険について知り実際に申請してみました。
火災保険は“まずは申請してみる”が鉄則!
火災保険を申請するとき、よく「修理する場合の見積書」「修理できない場合の修理不可証明書」といった書類の提出を求められます。
そのため「業者に見積書をお願いしないと申請できない」と思いがちですが、実は必ずしもそうとは限りません。
これは、私が家財の破損で火災保険を申請した際の実体験です。
申請したのは以下の2点でした。
・子どもに壊されたスツール
・台風で破損した屋外ソファ
どちらも購入から5年以上経過しており、購入時のレシートも手元に残っていませんでした。また、破損というにはこれからも使えなくもないような微妙な破損具合。とりあえず申請してみるかというダメ元の気持ちで申請しました。
【破損状態】
・子どもに壊されたスツール → 子供が倒してプラスチック製の座面が割れた状態。座面をくっつければ使える、、、😅

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