- 投稿日:2025/10/03

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要約
AirTagで置き引き犯の移動を追跡し、警察と連携して確保に至った体験談。スクショや動画で証拠を残し、深追いせず警察に任せる重要性を実感しました。
ショッピングモールで思わぬ盗難に遭いました。
待合スペースの椅子に置いたボディバッグを置き引きされてしまったのです。バッグには AirTag を付けており、財布の中には Anker Eufy SmartTrack Card も入れていました。今回はAirTagのおかげで犯人確保につながった一方、Eufyは「最終位置」しかわからず追跡には役立たなかった、という実体験をシェアします。
※画像はイメージです、実際の状況とは異なります
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犯人確保までの流れ
バッグが無いことに気づいたのは置いてから30分ほど経った後です、ずっとバッグの近くには居たのですが、気づきませんでした。
すぐにAirTagで位置を確認すると、既に駅方面に移動していることが判明。現地に向かうと犯人らしき人物を発見しましたが、こちらに気づいて逃走。線路を横断するなど危険な行動に出たため、追いかけながらスマホで動画を撮影し、近くの交番に駆け込みました。

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