- 投稿日:2025/10/20

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要約
眠れない夜が辛いのは、眠れないからではなく「自分を責めてしまうから」。繊細さんは、他人に優しいぶん、自分に厳しくなりがち。ネガティブ思考にも陥りやすい。スマホを離れ、感情ノートで心を整えることが、眠りとお金の循環を良くする第一歩。眠れない夜こそ、自分に優しくなる時間にしよう。
夜、電気を消して布団に入っても、頭の中がぐるぐる動きつづける。
「今日、あの言い方でよかったのかな」
「明日、また同じ失敗をしたらどうしよう」
「今の働き方、このままでいいのかな…」
そんなふうに、眠れない夜を過ごしたことはありませんか?
僕は、あります。何度も。
そして、その時間がいちばん辛かったのは「眠れないこと」ではなく、
「眠れない自分を責めてしまうこと」でした。
■ 眠れない夜、頭の中で始まる“セルフ裁判”
僕はもともと、繊細で考えすぎるタイプ。
リベシティで学びながら、「思考を整えよう」「感謝しよう」と心がけていても、
夜になると、頭の中で自分を裁く“セルフ裁判”が始まるんです。
「今日も結局、生産的なことができなかった」
「副業、もっと進められたはずなのに」
「リベ活してるみんなは行動してるのに、自分は…」
頭では「比べても仕方ない」とわかっているのに、
感情がついていかない。
静かな夜ほど、そんな声が大きく聞こえてくるんですよね。

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