- 投稿日:2025/10/11
この記事は約4分で読めます
要約
パパ育休の一番大きな心配は、収入ではないでしょうか。
「休む=収入ゼロ」ではありません。
2025年から新しい“ボーナス的”給付金もスタート!
公的制度を上手に使えば、実質約100%の期間も!
お金のことなんかで迷わずに、
お金も時間も賢く手に入れて後悔のない時間を作りましょう!
✅第1子誕生時に8カ月
✅第2子誕生時に11カ月
合計19カ月の育休を申請した作者が
お金を考慮した理想の育休の取り方を経験談を交えて紹介します!
まずは、前提をそろえるために、育児休暇の制度について紹介します。
📍1、使える育休制度は3つ
⑴育児休業
期間:出産後〜1歳まで基本的に1年(パパママ育休プラス制度あり)
☝️パパママ育休プラス制度とは…
育児休業を夫婦で取得した場合
通常1歳までであるが、
特例で1歳2か月まで延長可。
(夫婦で育休を取ると「延長特例」が使える制度。)
☑️「パパママ育休プラス」(厚生労働省)
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/var/rev0/0146/0019/papamama.pdf
⑵産後パパ育休(出生時育児休業)
期間:出産後8週間以内に最大4週間(2回に分けられる)
2022年からスタート
メリット:ボーナスや退職金の算定への考慮があること
続きは、リベシティにログインしてからお読みください