- 投稿日:2025/10/07
- 更新日:2025/10/09

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要約
私が今使っている洗濯機が7年を超え、買い替えとしても適正時期。
周辺にコインランドリーがない上に子供が小さいこともあり、突如壊れると困るため、徹底的にリサーチ。学長が勧めるPanasonicのドラム式洗濯機が何故おすすめされるのか自力で調べて納得しました。そのプロセスをまとめます
ドラム式洗濯機を買い替えにあたり、今使っている縦型の洗濯機に関しては10万円程度で導入したため、ざっくり予算としては20万円ぐらいで見積もっていました。
しかし、Panasonicのドラム式はいずれも予算オーバー・・・それでもおすすめされるのにはどこか理由があるッ!てことで調べました。
洗濯機のメーカーによる違いはあまり無い・・・?
代表的なメーカーとしてPanasonic、日立、東芝、AQUA(元三洋電機)、SHARPがありますが、ある程度高いグレードになると搭載されている機能は概ね一緒でした。
・洗濯できる容量は大体12kg、乾燥するなら6kg
・ヒートポンプによる乾燥
・洗剤自動投入
・スマホ連動
・フィルター清掃などのユーザーメンテナンス
・ドアパッキン自動洗浄
機能面だけで見れば大した差はありません。
その中で、学長が何故Panasonicを推奨されるのか理由について調べましたが、「多分コレだな」と言う根拠を見つけました。

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