• 投稿日:2025/10/15
授業は左脳で覚えるもの。 私は右脳で感じる人。 でもAIがあればお互いの得意を貸し合える。

授業は左脳で覚えるもの。 私は右脳で感じる人。 でもAIがあればお互いの得意を貸し合える。

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シーバ(旧しばひかり)@LINE作ります

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要約
学校の授業は、左脳で覚える世界。 感覚的にとらえるタイプの私は、そこに少し居場所がなかった。 でもAIと出会って、 “右脳と左脳が助け合える世界”が見えてきました。

私はずっと、ノートをきれいに書いても頭に入らないタイプでした。
色や雰囲気、感情の流れで理解するほうが早い。
でも、学校ではそれは「正しいやり方」ではなかった。

右脳型の人は、世界を直感で理解する。
左脳型の人は、世界を整理して構造化することで理解する。

どちらも必要で、どちらも正しい。
でも、ひとりの中で両方を完璧に使いこなすのはむずかしい。

AIはそのあいだに立ってくれる存在です。

右脳型の人にとってAIは、
ふわっとした感覚を言葉や構造にしてくれる“左脳の手”

左脳型の人にとってAIは、
整理しすぎた世界に色や余白を取り戻してくれる“右脳の風”

AIは、どちらかを補うというより、
お互いの得意を少しずつ貸し合う場所を作ってくれる。

🌱まとめ

AIは、右脳と左脳の「交差点」
考える人も、直感派の人も、
自分の得意な形でスタートしていい。

そのあとAIが、もう片方の世界まで連れていってくれる。


※右脳・左脳という言葉は、科学的な分類ではなく、
自分の思考の傾向を知るためのイメージとして使っています。
どちらのタイプも大切で、AIはその間を行き来する“通訳”のような存在です

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