- 投稿日:2025/10/18
- 更新日:2025/10/18
はじめに
近視矯正手術を決意したきっかけ
中学生の頃からじわじわ近視になりはじめ、朝起きてまず「メガネを探す」日々でした。
裸眼視力は右目0.1、左目0.3。そこまで悪い視力ではないですが、運転免許の視力基準には満たず、さらにドライアイも悪化。
最近では地震など非常災害時を考慮して受ける方も多く、自分の回りで手術をする方も増えてきたため、思い切って検討することに。
なぜ両目で違う手術をすることになったのか
私は視力に左右差があり、眼科での検査の結果、ICLは強度近視向けのため左目に適したレンズがない(ICLのレンズは海外製であり−2.0以上しか適応しない)ため手術不可との診断。
一方、右目は条件が合い、ICLが適応。
結果「右目はICL(眼内レンズ)、左目はレーシックが可能」との診断。
「コンタクトの管理にかかる煩わしさから卒業したいので、最終的にどちらも良くなるなら…」と思い、この組み合わせで手術を決意しました。
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