• 投稿日:2025/10/15
「誰に似たんだろうね」と言われてモヤッとした日。——“主張できること”は、悪いことじゃない

「誰に似たんだろうね」と言われてモヤッとした日。——“主張できること”は、悪いことじゃない

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「誰に似たんだろうね」「気が強いね」
そんな言葉をかけられるたびに、心がザワッとする。
私が責められているような、娘が否定されているような、
なんとも言えない不安とイライラが込み上げてくる。

でも、最近ようやく気づいたんです。
——娘の“主張”は、悪いことなんかじゃない。
それは「自分の気持ちを知り、伝える力」が育っている証なんだって。

🧩「誰に似たんだ」には、無意識の“ジャッジ”がある

義父母や夫に言われる「誰に似たんだろうね」という一言。
軽い会話のつもりなのかもしれない。
けれど、子どもの前で言われると、
まるで「この子はちょっと困った子だ」とレッテルを貼られているように感じてしまう。

私自身も、きっとどこかで
「言えばすぐ動く子」「空気を読む子」が“いい子”だと思っていた。
でも、それは大人の都合で決めた“いい子像”だったんだと思う。

🌱「イヤ」「これがいい」は、自分を大切にする練習

2〜3歳の子どもが「イヤ!」と言うのは、わがままなんかじゃない。
「自分の心を感じて、表現している」だけ。
それはまさに、自我の芽生え=成長のサイン

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