- 投稿日:2025/10/16
実家の片付けで出てきた「未使用切手」
実家や祖父母の家を片付けていると、古いアルバムや引き出しの奥から切手が出てくることがあります。
きれいだし捨てにくいけれど、普段は郵便を出す機会がない──そんな方も多いのではないでしょうか。
今回は、祖父母から譲り受けた未使用切手を寄付してみた実体験を紹介します。
眠っていた切手を活かすヒントになれば幸いです。
きっかけ:18,000円分の切手の存在
祖父母から譲り受けた切手を数えてみると、合計で約18,000円分。
私は普段ほとんど郵便を出さず、一度だけレターパックに交換したきり、何年も引き出しの中に眠らせていました。
「このまま眠らせておくのはもったいない。誰かの役に立てられないかな?」
そう思ったのが、寄付を考えたきっかけです。
未使用切手の主な活用方法6つ
切手はただのコレクションではなく、いくつもの活用方法があります。
目的に応じて選ぶことで、無駄なく活かせます。
① 切手として使う
普通郵便はもちろん、ゆうパックの送料支払いにも利用可能です。
(実際、私の両親はゆうパックの箱いっぱいに切手を貼って送ってきます。)
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