• 投稿日:2025/10/15
地元の銀行が、“営業の味方”になってくれる話。

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要約
地元の銀行は、お金を借りるだけの場所じゃありません。 創業計画書やチラシを持って話しに行くだけで、 営業のきっかけや新しいつながりが生まれることがあります🌸

① 地元の銀行は「お金の窓口」から「地域の相談役」へ

昔は「融資を受ける場所」というイメージが強かったけれど、
いまの地元銀行は“地域でがんばる事業者の相談パートナー”になっています。

たとえば:

・創業や事業拡大の相談

・補助金・助成金の情報提供

・他の事業者とのつなぎ役(マッチング)

・経営改善や販路拡大のアドバイス

つまり、地元の銀行は「お金を貸す相手」ではなく、
“地域の力をつなぐ存在”なんです。

② 小さな事業者にとっては営業の強い味方

営業が苦手でも、信頼できるつながりを持っていると、
地元の銀行があなたの代わりに“紹介してくれる”ことがあります。

担当の方は地域のいろんな業種と話しているから、
「こういうサービスを探している会社があるんです」
と自然に声をかけてくれることも。

ただし、紹介してもらうには“紹介したくなる準備”が大切です。

💡ポイントは3つ👇

1, 名刺・HP・LINEなど、何をしている人かが伝わる形を整える

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この記事のレビュー(1
  • 会員ID:rAz7Nw12
    会員ID:rAz7Nw12
    2025/10/16

    シーバさん!素敵な投稿ありがとうございます😊 地方の銀行が創業の相談や、事業の方と繋げてくれるなんて知りませんでした😲 ✅まず自分を知ってもらう! ✅待つのではなく取りに行く! が非常に大事ですね✨ 貴重な学びをありがとうございました☺️

    会員ID:AgVNwdtj

    投稿者

    2025/10/16

    すけさんレビューありがとうございます。 お客さんが地銀の方で詳しく話を聞きました。 銀行としてはメインではないので大々的に打ち出してはいないみたいです。 ただ、税金が投入されて国主導で支援が行われているので、事業を始めた方には使ってもらいたいそうです。

    会員ID:AgVNwdtj

    投稿者