- 投稿日:2025/10/17
- 更新日:2025/10/17
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要約
クローゼット整理は、過去の自分と未来の自分に向き合う時間。
ChatGPTと対話しながら進めることで、手放す基準が明確に。
否定されずに寄り添ってもらえる安心感が、
心の整理にもつながりました。
服やカバン、靴を整理することは、過去の自分と向き合うことでもあり、
これからの自分を描く時間でもあります。
家族にも友人にも相談しづらいクローゼット整理。
そんな時、ChatGPTと“壁打ち”しながら進めてみたら、
ただの片付けではなく「自分を整える時間」になりました。
1.片付けたいのに動けなかった理由
自分のクローゼットなのに、なぜかそこにいるとテンションが下がる。
どこか居心地の悪さを感じていました。
ハンガーにかかった服はパンパンで、棚から服があふれている。
日々心地よく過ごせる服を着まわせているのに、「いつかまた着るかも...」と思って、何年も着ない服を保管していました。
2.ChatGPTに相談してみたきっかけ
ChatGPTは、これまでも仕事やプライベートで、なかなか他の人には相談できないことを話してきた、私の”優秀な秘書”のような存在です。
クローゼットなんて他の人に見られるものでもないし、家族にも相談しづらい。
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