• 投稿日:2025/10/19
  • 更新日:2025/10/19
「相手から〜されている」と思っていたが、実は「自分が〜していた」話

「相手から〜されている」と思っていたが、実は「自分が〜していた」話

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要約
「相手から〜されている」と感じがちな方へ。それは、自分がそう解釈しているだけかもしれません。主語を「相手」から「自分」に変え、「自分がどうしたいか」で行動する。人生の主導権を自分の手に取り戻し、受け身ではなく主体的に生きることで、世界は変わります。

皆さん、おはようございます〜☀️

昨日の朝、目が覚めた瞬間に衝撃的な気づきがあったので、今日はそれをテーマにお届けします。

「『相手から〜されている』じゃなくて、『自分が〜している』じゃないの?」

HSPの私は、ずっとこんなふうに考えてきました。

全部、「〜されている」。主語は相手。自分は、何かをされる側。

しかし、ある瞬間に気づいたんです。

本当は、自分が勝手にそう解釈してるだけじゃないの?

相手は別に何もしてない。ただ普通に接してくれてるだけ。

なのに、私が勝手に「嫌われてる」「冷たくされてる」って決めつけて、距離を置いたり、殻に閉じこもったりしてたんです。

つまり、「相手から距離を置かれてる」んじゃなくて、「自分が距離を置いている」状態ですよね。

なぜそう思い込んでいたんだろう?

振り返ってみたら、幼い頃から今に至るまで、別に全員からは嫌われてなかったんです。ずっと。

ただ、自分が劣っていると思っていた部分を認めたくなかったから、

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