- 投稿日:2025/10/24
- 更新日:2025/10/24
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要約
メルカリで出品していると、海外ユーザーが代行サービスを通じて購入することがあります。
普通に出品していても売れることはありますが、工夫次第で海外バイヤーの購入率を高めることができます。
この記事では、海外に売れるコツを具体例と共にをご紹介します。
1. 海外購入者は代行サービスを通じて購入している
海外ユーザーは直接メルカリを利用できないため、
購入代行サービスを通じて商品を買います。
代表的なサービスは、
BUYEE、Sendico、ZenMarket(英語圏向け)、Doorzo、Kaerumall(中国語圏向け) などです。
特にBUYEEは、少しメルカリで販売経験のある方なら、実際に購入された経験があるかもしれません。
仕組みはシンプルで、海外ユーザーがBUYEEのサイト上で商品を検索し、BUYEEがメルカリ上で代わりに購入します。
購入後は、BUYEEが日本国内で受け取り・検品・海外発送までを一括で代行します。
2. BUYEE上で表示される商品ページの特徴
海外バイヤーは、メルカリの画面を直接見ているわけではありません。
BUYEE上で翻訳・変換された商品ページを見て購入しています。
BUYEEの商品ページでは:
タイトルや説明文が自動翻訳されて表示される
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