- 投稿日:2025/10/25
「うまくいかない…」
「時間がない…」
「なんとかしなきゃ…!」
繊細さんは、こうした“焦り”を感じたときほど、自分を責めてしまうことが多いと思います。
僕もそうでした。
リベシティで学び始めてから、両学長の「とにかく行動しよう!」という言葉を胸に、何度も背中を押されてきました。
実際、行動したおかげで出会えた人、変わった現実、得られた経験はたくさんあります。
でも正直に言うと、「焦ったまま行動したとき」は、あまりいい結果にならなかったんです。
むしろ、余計に迷走して、エネルギーだけ消耗していた気がします。
焦りの裏には、“感情からのサイン”がある
焦っている時というのは、たいてい心の奥でこんな声がしています。
「何かうまくいっていない」
「この方向で本当にいいのかな?」
「置いていかれてる気がする」
それは失敗でも弱さでもなくて、「感情が教えてくれているサイン」なんです。
「ちょっと立ち止まって見直してみて」と。
けれど、まじめな人ほど、そこでブレーキをかけられません。
「止まったら終わる」「行動し続けなきゃ」
そんな気持ちが先に立って、無理にでも動こうとしてしまう。
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