- 投稿日:2025/10/31
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要約
お金持ちの中にはズルい人もいるけど、ほとんどの人は人の役に立ってお金を得ている。両学長のように、他者貢献をして信頼を集めている人も多い。ぼくはズルくないお金持ち、やさしさで稼ぐ大人になりたいと思っている。
「お金をたくさん持ってる人って、ズルいの?」
そんなふうに思ったこと、あるかもしれないね。
たしかに、ニュースでは「悪いことをしてお金を手に入れた人」が出てくることもある。
そういう人を見ると、「お金持ちはズルい!」って感じるのも自然なこと。
でもね、よく見ると「ずるいお金持ち」ばかりじゃないんだ。
たとえば、リベシティの両学長。
学長は、たくさんの人に「お金の勉強」を教えてくれてる。
お金のことだけじゃなくて、「自由に生きるにはどうすればいいか」も話してくれてる。
そのおかげで、困っていた人が助かったり、夢を追いかけられるようになったりしてるんだ。
つまり、「人の役に立っている」からお金が入る。
それが「他者貢献(たしゃこうけん)」という考え方だよ。

たとえば、パン屋さんが「おいしいパン」を作ると、
買った人は「おいしい!また買いたい!」って思うよね。
だからパン屋さんはお金をもらえる。
このパン屋さんはズルいかな?
きっと違うよね。
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