- 投稿日:2025/10/28
中学受験を控えている親御さんたちへ。
三年生の2月から入塾し、気づけばもう本番が近づいてきました。
「受験するかはわからないけど、準備だけでもしておこう」
そんな軽い気持ちで踏み入れた中学受験。
けれど気がつけば、親も一緒に走り続ける日々になっていました。
🎯 目的を見失わない“守る力”
はじめは「可能性を広げたい」「選択肢を増やしたい」という思いからでした。
けれどいつの間にか、点数や偏差値ばかりを気にして、
子どもの表情が曇る瞬間が増えていました。
そんなとき、自分に問いかけます。
「何のために受験を選んだのか?」
それは、子どもが笑顔で未来を歩けるようにすること。
目標を見失わないように、紙に書いて見えるところに貼るべきです。
親がブレなければ、子どもも安心して進める。
それが、親に必要な“守る力”だと思います。
💬 子どもの声を聞く“守る力”
塾の宿題、過去問、間違い直し……
やることは山ほどあります。
でも、子どもに「いやだ」と言われたら、一度手を止めてもいい。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください